おはようございます、公に義を貫くことを志としています岡山県議会議員候補、公義の志 佐々木ゆうじです。

 

選挙戦は二日目を終えました。

花粉症に襲われ、目と鼻をやられた状態での遊説は体力の消耗が激しくなりますが、赤磐市を良くするためには負ける訳にいかないと、選挙戦二日目の昨日も市内各所を廻り気合と入れてがんばりました。

 

 

さて今朝の地元山陽新聞(社会面)に私の街頭演説での要約が載っていますが、要約ではわかりづらいので、もうすこしご説明をさせて頂きますと、

 

赤磐市誕生から18年が過ぎましたが、私達の赤磐市は成長することなく停滞の一途を辿った18年になりました。

加えてこの4年というものは、コロナ渦ということもあり、停滞どころか色々な分野において後退した4年となりました。

このような現状のなか次の4年はとても大切な4年となりますが、18年も成長させることができなかった古い体質に、次の4年を任せて良いのでしょうか?

古い体質には、
「あんな事をいって批判を浴びたらどうしよう」
「こんなことを約束して実現できなかったらどうしよう」
と、批判を恐れるあまり思い切った事ができないところがあります。

成長の一歩は挑戦です。

失敗を恐れず、もし失敗しても自分が責任を取る、そんな強い覚悟と意思が必要です。

私は、現状の停滞から成長へと一歩踏み出すにあたり、保身に走らず、失敗を恐れず思い切って挑戦をし続けたいと思っています。

介護、医療、子育て支援、学校教育改革、中山間・農林業振興、街づくりや地域経済の活性化、防災や治安対策、その他、生活に関する色々な課題がありますが、これらを大きな力を持つ岡山県と赤磐市が一緒になって取り組んでいくことで課題解決に繋げ、地域の暮らし良さの創造から住んでみたい街づくりを進めることが活性化に繋がる事です。とビジョンとして掲げ、実現できるよう一生懸命働くことで赤磐市の停滞感をぶち破ろうとしています。このように課題解決に挑戦し続ける岡山県議会議員が求められています。

私はそんな県議会議員を目指します。

と、そんなお話をさせて頂いた記事でした。

 

 

本日は三日目。昨日同様に走って、走って、走りまくる選挙にしたいと思います。

乞うご期待です!

 

最後に、期日前投票が可能になっています。ぜひこの期日前投票制度も活用頂き、投票にいって欲しいと願っています。そして貴重なご一票は全力の政治を掲げる、

私、 佐々木ゆうじ へご投票してくださいますようお願い申し上げます。

公義の志 佐々木ゆうじ