おはようございます、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。

先ずもって敬老の日おめでとうございます!

本日は敬老の日ということで「高齢者に寄り添った施策」をテーマにして、赤磐市での取り組みについて下記の予定でお話したいと思います。

 

テーマ「高齢者に寄り添った施策」

<定例街頭演説会の予定>

・16時頃 〜 マルナカ山陽店前

・16時30分頃 ~ デオデオ山陽下市店前交差点

・17時15分頃 〜 マックスバリュー桜ヶ丘店前交差点

 

(このように高齢者に寄り添う気持ちが大切だというイメージを表したいと思い、「PhotoAC」さんから無料素材をお借りしました。ご協力ありがとうございます。)

 

さて今朝の地元新聞にも書かれていましたが、直近の統計調査によると、65歳以上の国民は約3640万人を数え、全人口の29%が65歳以上の高齢者になったとのことでした。

赤磐市の直近データでも令和 2 年 10 月 1 日現在で 33.3%と過去最高となっており、高齢化は着実に進んでいると言えます。また赤磐市の平均寿命に関するデータは持ち合わせていませんが、全国平均で言えば女性が87.74歳、男性は81.64歳と過去最高となったようです。

 

これら数値は元気なお年寄りが増えていることを表している訳ですが、一方で地域の生活を守る市役所として、この現実に即した仕事がどのくらい出来ているかと言えば、まだまだ十分なことは出来ていないといえると思います。

もっと実情に合わした施策の打ち出しを検討しなければなりませんが、高齢者政策ばかり進めると、子育て世代や将来の投資となる若年層への施策打ち出しに予算が確保することが出来ず、バランスを欠いた政治を作ってしまうことになります。

 

このようなことから全世代に配慮をおいた取り組みを考えなければなりませんが、予算を掛けずにできることというのが結構数あり、高齢者の生活実情を知ること、意識することで大きく改善できることというのもあります。

 

例えば先だってご連絡を頂いた高齢の方からは公民館や福祉施設の再開のご意見を頂きました。高齢者にとって外出というには認知症対策や介護防止の体力増進にもなり、公民館でも文化活動や福祉施設で行われる各種イベント参加は有効なものです。

しかし現下、新型コロナ対策で休館となっており、その機会が無くなっています。

高齢者へのワクチン接種も進んでおり、又、感染者数も一定の改善が診られている中ですが、岡山県の全県的な感染拡大警戒に押し込まれ、赤磐市単独の状況を行政に表すことができないのは政治判断として慎重すぎる面もあり、もう少し赤磐市の現状に即した判断を検討しても良いのではないかとも感じます。

 

このように予算を掛けずとも、高齢者施策を進めることもできる訳でして、先にも申しましたが、生活状況を知る事、意識の先において差し上げることで大きく取り組みを進めることが出来ます。

 

本日は「敬老の日」です。

長寿のお祝いを申し上げるとともに、高齢者のことを考える一日にしたいと思います。

 

 

公義の志 佐々木ゆうじ