チャレンジで自己肯定感をあげよう!      ときにゆとりの時間で笑顔の毎日。

チャレンジで自己肯定感をあげよう!      ときにゆとりの時間で笑顔の毎日。

断捨離と出会ったのは2011年
モノや思考を手放し、自分と職場の課題を乗り越えてきた。
仕事も趣味もみんな楽しいと思える日々。場所も時間も自在に。
メンタルヘルスマネジメントセルフケア
第一種衛生管理者、ロゴセラピー人生相談員、労務人事人材開発関連、FP

ダンシャリアン☆ダジャラー

ごきげんよう(^^♪

 

宮崎で地震が起きてから

友人グループからたくさんの

安否確認lineが届き、

ここは同じ九州でも

特に揺れず無事だと

返信した翌日の昨日、

次は元地元関東で起きました。

 

地震に遭われた方にはお見舞いを申し上げますとともに

被害の少ないことを祈っています。

 

line数20以上

何事があったかと思い開くと地震の情報。

何よりこわいのは、TVなど報道で言われている

買占めが始まり、コメなどが売り場から

消えているという情報。

それ報道するから買い占めに走るんでしょと。

(肝心なこと報道せずにったい!)

浜松の友人がトイレットぺーパー、

富士市ですら水がと

報道しなければ拡散もされずに

普通に在庫を持ててればいいだけなのにと

思ってしまいます。

過剰に買いだめないように願いたいです。

その在庫はそのうち期限が来ますのでね。

買い占めないことも被害を受けない

対策ではないのかな。

買い占めたことによる物量の多さから

逃げ道を失わないように。

 

そういう自分は普段使いの必需品も欠品中にて

防災、減災の対策はモノを必要分揃えて置くことと

反省中💦

 

食料品日用品のモノを揃えることも大事だけど、

不要なモノの量を減らして安全に動ける

部屋になっているかどうかチェックするのも

備えのうち。

モノに対する執着を手放しておくのも大事。

大きなつづらは持ちだせないことも

意識して。

 

友人のマンションの避難場所は近くの

小学校だったらしいけど、そのマンションの

人口が多すぎて小学校には来るなとお達しが

あったそう。

(備蓄品の量と人数、キャパシティとのバランス

が理由でしょう)

そのマンションでは独自の災害対策委員会を

設けているそうです。

住む場所によって違う災害対策も知っていた方が

良さそうです。

 

地震や株価変動で揺れても

自分のこころの揺れ幅は少なめに、

その場その時に合った備えを。

 

お読みいただきありがとうございました。