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スポーツ障害 運動療法専門施設 麻生スポーツ理学センター

ランニングで痛くて走れなくとも諦めさせないと誓ったブログ

患者専用トレーニング施設完備で腰痛、膝・足関節痛等の疼痛治療はもちろん、再発防止からパフォーマンス向上まで一貫サポート!

ってお決まり説明ですが、日々蛇足を書き綴るブログです。w


この数年付き合いの、ある40代半ばの人がいる。 ひと回り以上若く、社会的地位も高いその彼なのだが、小生が持っていない良い人間性を全部もっている。 特に一番素晴らしいのが、常に誰に対しても尊敬と敬う気持ちを持って人と接している。

先日経験10年ネタを書いたのだが、実はここに繋がる。

20代はそもそも未熟で、経験では無くまだ体験の域。 30になってやっと経験スタートなのだが、そこで勘違いするのが若気の至り。 自分が周りと方を並べてると大きく勘違い。 小生自身、振り返ると正しくその勘違い人間。

40代の人は自分より10年先に、50代の人は20年先を歩んでいる。 その諸先輩方に尊敬と敬いを持って接し、いよいよ経験と呼べる40代になった時、その諸先輩方の様々な協力を得て、更なる成功、高みへと辿り着く事が出来るのだ。

イキった30代を歩んだ小生は、そのツケを後々大きく払う事になったのだと、今更ながら気が付いたのである。

自分独りで出来る事など何も無い。自分の知らない所でも色んな人の支えがあって前へ進んでいる。 常に謙虚で尊敬と敬う気持ちを持っている素の性格、人間性。 其れこそが人生でもっとも努力しなければならないところであろう。

若人の皆さん、これからでも遅くは無い。 人生の成功を祈る。


5年、10年の経験はベテランか?  例えば君が小学生の時、同時期に何かしら始めた経験10年のおじさんは、もし小学生時の君が始めた何某とたいして変わらぬレベルなのだ。 目の前の小学生に「僕は経験10年のベテランなんで安心してください!」と言われたら、だ。

仕事は勿論、趣味もスポーツも、特に師を仰ぎ鍛錬詰んだ訳でもない10年そこそこのにわか人を、果たして本物と言えるだろうか?  小生の同業、後輩たちをみても10年を境に腐っていく者とに別れる。

人気出て売れたらそれで本物か?

君たちが本物になりたいのか、ハリボテの偽物になりたいのか、しかと自分の人生考えて欲しい。  全ての大人が大人な訳では無い。残念ながら口だけの大人が山ほどいるのだ。  

惑わされ、進むべき道を間違えないで欲しい。


メンタルヘルスの理解を深める楽しいイベントが、来月向ヶ丘遊園、登戸で開催されます。 小生の個人的な知人が中心で企画しているイベントで、是非院にチラシを置いて欲しいということでの宣伝です! 勿論そんなお願い大歓迎!! 普段から患者さんが出演される演劇やダンス、音楽会、スポーツ大会のチラシは大歓迎で待合室に貼ってます。

この手のお願いを受ける度に、非常に不愉快、腹立たしい昔のスポーツ関係者の事を思い出す。

もうかれこれ20年近く前の話なのだが、当時知り合いから小生が柿生で商売している事を聞いたという男性が、自分の弟がフットサル場をオープンさせたので、是非チラシを置いて欲しいと言い訪れてきた。勿論快く受けいれ、他にも仲の良い柿生の商店、ホルモン焼き屋さんやスポーツクラブさんにも、小生も頭を下げて置いてもらった。
先生のところのパンフレットもフットサル場に置きますからと言われ、数部手渡した。

当然、サッカーやフットサルをする患者にも宣伝し、ウチのスタッフ共々数名がそのフットサル場に通った。  だが問題はココから。

患者にも知り合った、紹介に至った経緯も話すのだが、どの患者も壁にもカウターにも、そのフットサル場どこにもウチのパンフレットは無いという。 スタッフにも行った時に確認させたが、やはりどこにも貼って無いと。 疑問に思い、紹介者に連絡をしたところ、弟は拘りが強くコンセプトが云々かんぬん...   と、歯切れの悪い答えが帰ってきた。

実は先程スポーツクラブにも置いてもらったと書いたが、マネージャーの若い兄ちゃんが同業でカブるから置きたくないと言ったらしく、支配人がそれを咎めたらしい。 同じスポーツ関係だから置くのだ! そうやってお互いの繋がりを大切にしなければいけないのだ!!と。

前職のスポーツメーカー時代、セクハラパワハラ満載の同業スポーツメーカーを数社知っている。 そういう企業は世間から淘汰されるべきであり、それを見抜く目を我々一人ひとりが持たねばならぬ。 以降この数十年、小生はひとり不買運動を続けている。w

ネタはさておき、人との繋がりを大切にしないスポーツ関係者など、スポーツの風上にも置けない。 自分ひとりで出来る事など何も無い。 むしろ自分の知らない所で沢山の人の協力があって成り立っている。  スポーツマンなど呼ぶのは論外である。
まぁ、何十年経ってもその腹立たしさを払拭出来ない、小生もまだまだ未熟である。