発達障がいとフラワーエッセンスというキーワードがずっと気になって仕方なくてミラブーカのあか笑琉花さんに基礎講座を学び
家族やおともだちにフラワーエッセンスを選ぶことができるようになりました
本当に穏やかで魔法使いのような素敵なフラワーエッセンスの先生 はじめてお会いするのにどんどん話し込んでしまいいつも時間が経過するのが早く感じてしまうんです。
14日バレンタインの日にしゅくくんもスタートしました軽い気持ちで始めたけど色んな反応ありすぎて、、、、
ペンジュラムでママがしゅくくんのために選び出すことができたエッセンス
イエローポンドリリー
(カナダ・パシフィック)
捉われている感情面でのパターンや執着を手放し、自由になる為に。
物事を新しい目で見直して、感情的なパターンを解放し、
センタリングを促して物事の本質をつかみ、それに基づいて行動できるように。
チャクラ:のど 膀胱
ラーチ(PHI パシフィック)
強い幹を持つ成長の早い美しい樹木です。雌花は赤く美しく、球果を実らせます。枝は幹から上に向かって伸び、端の方で曲がっています。
そんな先で曲がっているラーチのように突然自信をなくしているあなた、その強い幹や美しく赤い花のように、自信を持ち、物事に取り組めるようにしてくれる
ゴース(和名 ハリエニシダ)
絶望し、あきらめきっている状態もう何をしてもムダ、状況が好転するとはないと感じて無気力感にとらわれたと場合に
どのような状況下でも希望を持ち最後にはうまくいくとのだと信じることができるように
何年も慢性的な病気を患っているとき
常に可能性を信じ、希望を持つことができる自分の運命を受け入れ、どんな困難でも乗り超えられると信じられる最後にはすべてうまく行くと信じられる誰でも重荷を背負っている、ということに気付く病気になっても、治癒への希望を失わない
バイタルスパーク
活力と生命力を高めるエッセンスです。
特にショックや恐怖、激しい感情などの緊急事態にいいです。
リラックスして手放し、今その時に身を任せることで癒しがもたらされる余地ができます。
緊急用のエッセンスとしてや、苦しんでいる動物、植え替えなどでショック状態の植物にも使える
トラッキング
自分自身やクライアントの問題点への明瞭さ、焦点と洞察をもたらすエッセンス
当日 発熱
1日後 大笑い テンションマックス、歯茎を出して笑う 難語多い、筋肉の緊張も多くて吹っ切った感じ おしっこの量がいつもの倍位に増えた
3日後 鼻と口のけいれん嘔吐
5日後 鼻と口のけいれん嘔吐
8日後 目がパチパチけいれん (目にごみが入ったのかと思いママも目薬をさそうかと思う。しゅくくん自身がびっくりして手で何度も目をこする)
12日後 テレミンソフトの浣腸して踏ん張り始めるとけいれんして食べたものを全て嘔吐
13日後 夕方から目の動きも怪しくて
手足のつっぱり最高潮で泣き出す。夜ご飯が食べれない。舌や口が動かない。目がけいれん やっと20時から少し食べれる。
すごい反応がでています。引き続きエッセンスをとります。しゅくくんのためにジューオージャーのシールをトリートメントボトルに貼ってみたよ。とっても嬉しそう!!
エッセンスもしゅくくんの心を映し出しているようで胸が苦しくなりました。乗り越えて受け止めてしゅくくん自身がいらないものを手放していけるといいな!!
いつかヨモギのエッセンスをしゅくくんに試したいな。シナプスの伝達効果 脳の疾患に素敵な効果をもたらすみたいです!!
認知機能がおとろえている患者の手助けになるような
エッセンスとして 、ヨモギ(マグウォート)がある。
ヨモギエッセンスの最大の有効性は、シナプスを再統合して
脳内の神経細胞間の連絡を円滑にする作用にある。
たとえば、何らかの原因で左脳の損傷を受けていた患者では
とくにそのエッセンスを使用しながら、
創造的イメージ法を行った場合
特定の神経細胞からのエネルギー入力の再調整が行われ
損傷を受けた部位が再び利用できるようになる。
このエッセンスによって知能指数を高めることもできる。
また人がアルファ波状態にはいるのを容易にする作用を持っている。
ヨモギは、微細エネルギー身体、経絡系、ナーディ、
チャクラなどに対する総合的な栄養剤なのである。
またヨモギは、ビタミンB群の吸収を助け、細胞レベルでは
RNAを強化する作用がある。
神経疾患の治療に役立つエッセンスとしては、
ほかにもマカートニーローズ(カカヤンバラ)から
つくられるものがある。
マカートニーローズのエッセンスは、あきらかに
神経細胞がはこぶ電荷の量を調整している。
細胞膜の電位と電荷量は、個々の神経細胞の活動を調整している。
それを考えれば、神経疾患の治療にフラワーエッセンスを利用することの
有効性は容易に察しがつく。
神経細胞の再生を促すといわれるフラワーエッセンスは
脳疾患の犠牲者を治療する上でも医師の頼もしい味方になるかもしれない。
現在、脳血管障害(脳卒中)の患者にほどこされるのは
集中的な理学療法、言語療法、生活指導などがそのすべてである。
回復を早めるために実際に行われているのは、神経系に基本的な
再訓練をほどこすことぐらいであり、
それ以外の試みは一切されていない。
脳機能が低下した高齢の患者は、
一度、そこなわれた機能を取り戻すことはまずなく、
なかば麻痺を残したまま寝たきりになる人が多い。
ある種のフラワーエッセンスが救いようがないと思われた患者の
神経の機能や自立性の回復に役立つことは、
じゅうぶんにあるうるのだ。
たとえば、マカートニーローズのエッセンスは、ヨモギやマテの花と
併用すれば、さまざまな種類の神経疾患の治療に有効かもしれない。
(バイブレーショナル メディスン P326~327より抜粋
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