このブログを始める前のことですが、久しぶりに考えさせられる一冊の本に出会いました![]()
「余命1ヶ月の花嫁」です。
テレビで特集を組まれたりして、ご存じの方も多いと思いますが、
二十代で乳癌を患った千恵さんの命のメッセージです。
一晩で読み切ってしまいましたが、溢れる涙と感動、そして小さな勇気と使命感が芽生えました。
まず、自分が検診を受けようと思いました。
30歳も過ぎて、病院で働いていながら恥ずかしい話です。
でも、女性に重要な乳腺、子宮の健診項目は自分で選択受診する事になっているし、
これは毎日病院に行っている自分でも、検査担当が知っている人だと、なおさら言い出しづらい。
周りのスタッフに聞いてみても、やっぱり同じような反応~。
ということは、ちょっと勇気を出して、先駆けて私が検診を受けるべき
と思い
「余命1ヶ月の花嫁」のHPから検診を申込み、6月29日に無事検診を終えました![]()
何よりも知恵さんを囲んだ家族、友人の方々が受付などの運営をしていて、
自分がこういうことができるだろうかと感銘をうけたのでした。
そして、医療従事者である自分がやはり何かお手伝いできないかと、
まずは、周りの友達、病院で出会う多くの方々に、この話をちょっとずつ紹介し始めました。
そしてそして・・・。
なんと
NPO法人 J.POSHが行っているピンクリボン運動に個人サポーターとして参加することにしました。
活動のお手伝いはこれからですが、
同じ女性だからこそわかり合える。
同じ女性だからこそ相談できる。
そして、個人を支える家族やそのご友人にも、微力ながら力をそそげる。
そんな自分でありたいと思います。
日本人女性が乳癌にかかる割合も増えてきていますし、
何より欧米の6割に比べて日本の検診率17%程度と低いことが問題となっているのです。
ちょっと硬い話になったけれど、
昨日、「余命1ヶ月の花嫁」が榮倉奈々さんと瑛太さんが主演し映画化されると聞いて、
どうしても書きたかったのです。
これも私のstyleですから![]()