何を考えてるのか知らないが、一人で20名もの身体障害者の命を奪った奴がいる。殺したのが子供だったらより一層憎しみを買ったことだろうが、話しを聞いているとどうもこいつは頭がおかしいらしい。おそらくは精神鑑定の結果がクロと出ると刑法39条「精神喪失者の行為は、罰しない。」がモノを言うわけで無罪放免になる可能性さえある。昔から評判の悪いこの条文だが、怪奇大作戦「狂気人間」では「脳波変調機」を使って一時的に精神錯乱状態を作り、殺人罪でも無罪を勝ち取るという画期的なアイディアが披露された。
引き起こした結果がどんなに重大でも「精神喪失者」ということで何でも無罪にできてしまうのでは遺族たちにとっては到底納得できるものではなかろう。被害者や関係者に不満が出てしまうようなシステムは望ましくない。
