先日、観てきました。
『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(フランス、2013年)
予告動画は以下。
「映画.com 」の解説は以下。
1950年代のハリウッドを代表する人気女優から、モナコ公国の公妃となったグレース・ケリーが、国のために自ら成し遂げたある計画の真相を、オスカー女優ニコール・キッドマン主演、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオリビエ・ダアン監督で映画化した。「裏窓」「ダイヤルMを廻せ!」といったアルフレッド・ヒッチコック作品でも知られ、1954年の「喝采」ではアカデミー主演女優賞を受賞したグレース・ケリー。人気絶頂の56年にモナコ大公レーニエ3世と結婚して女優業を退き、世界を驚かせた。それから6年、いまだ公妃としての立場になじめずにいたグレースは、ヒッチコックからの誘いに心動かされ、女優復帰も考えていた。そんな時、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領が過酷な課税をモナコに強要し、夫レーニエ3世が窮地に立たされる。この危機を救うため、グレースは外交儀礼の特訓を受け、ド・ゴールを含む各国指導者を招いたパーティという舞台で完璧な公妃を演じきるという一世一代の大芝居に出る。
(以上、コピペ終わり。)
……
二コール・キッドマンはグレース・ケリーには似ていません。
でも、映画の後半になってくるとグッと公妃らしい気品と威厳が出てきて、この役にぴったりでした。
どこまでが歴史的事実でどこからがフィクションなのか、分かりませんが、
映画の最後のグレース・ケリーの演説が感動的でした。
小さな国でも独立国である。
軍隊がないからフランス軍が侵攻してきたらひとたまりもない。
でも、私は逃げない。
私がモナコである。
「公用語も話せない外国人」「たかが女優あがり」と貶められ、
夫にも「君は黙っていろ」と言われ、
孤独な公妃であったグレースが、モナコの危機の中で、
自分ができることをすると公妃への道を歩んでいく姿が素敵でした。
……
でも、現モナコ大公のグレース・ケリーの長男はこの映画に批判的だそうです。
レーニエ大公の名誉を汚しているという理由だそうです。
確かに、グレースのカッコよさに比して、映画の中ではレーニエ公はオロオロしているばかりですものね。
それにしても、フランスはひどい、
と言うか、ド・ゴール大統領、ナチス占領下では、自由フランスのために戦ったくせに、モナコを好き勝手に扱おうとして。。。
『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(フランス、2013年)
予告動画は以下。
「映画.com 」の解説は以下。
1950年代のハリウッドを代表する人気女優から、モナコ公国の公妃となったグレース・ケリーが、国のために自ら成し遂げたある計画の真相を、オスカー女優ニコール・キッドマン主演、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオリビエ・ダアン監督で映画化した。「裏窓」「ダイヤルMを廻せ!」といったアルフレッド・ヒッチコック作品でも知られ、1954年の「喝采」ではアカデミー主演女優賞を受賞したグレース・ケリー。人気絶頂の56年にモナコ大公レーニエ3世と結婚して女優業を退き、世界を驚かせた。それから6年、いまだ公妃としての立場になじめずにいたグレースは、ヒッチコックからの誘いに心動かされ、女優復帰も考えていた。そんな時、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領が過酷な課税をモナコに強要し、夫レーニエ3世が窮地に立たされる。この危機を救うため、グレースは外交儀礼の特訓を受け、ド・ゴールを含む各国指導者を招いたパーティという舞台で完璧な公妃を演じきるという一世一代の大芝居に出る。
(以上、コピペ終わり。)
……
二コール・キッドマンはグレース・ケリーには似ていません。
でも、映画の後半になってくるとグッと公妃らしい気品と威厳が出てきて、この役にぴったりでした。
どこまでが歴史的事実でどこからがフィクションなのか、分かりませんが、
映画の最後のグレース・ケリーの演説が感動的でした。
小さな国でも独立国である。
軍隊がないからフランス軍が侵攻してきたらひとたまりもない。
でも、私は逃げない。
私がモナコである。
「公用語も話せない外国人」「たかが女優あがり」と貶められ、
夫にも「君は黙っていろ」と言われ、
孤独な公妃であったグレースが、モナコの危機の中で、
自分ができることをすると公妃への道を歩んでいく姿が素敵でした。
……
でも、現モナコ大公のグレース・ケリーの長男はこの映画に批判的だそうです。
レーニエ大公の名誉を汚しているという理由だそうです。
確かに、グレースのカッコよさに比して、映画の中ではレーニエ公はオロオロしているばかりですものね。
それにしても、フランスはひどい、
と言うか、ド・ゴール大統領、ナチス占領下では、自由フランスのために戦ったくせに、モナコを好き勝手に扱おうとして。。。