この可愛さです!
テデーベアたちがお出迎えしてくれました~。
このまま我が家へ連れて帰りたい(笑)
お店のディスプレイが可愛くてときめくのですよね~♡
うさぎさん、
ピンクの棚も色合いがシャビーです。
水色もありました。
ああ、素敵すぎる。
家に置くところもないけど(笑)
憧れます。
引き出しに手芸材料を詰めてみたいっなあ。
ピンクとどちらが好みか?
水色のほうを選ぶかも。
こげ茶の棚は
きっとドールハウスのキャビネットかな?
店主さん、これを見つけたときは嬉しかったんです!!!と
話してくれました。
現地での仕入れ、掘り出してくるんですね。
一期一会な出会いなんですね。
そして、
私も通うことで店主さんと
親しくなれました。
「こんにちは~」
って入って行けるようになりましたよー。
私はアンティークの知識は、
さほど分かってません。
ただただ繊細で本物の作りを見ていたくて、
ドールハウスのキャビネットが
本格的な作りに感動です。
子供のおもちゃでもすごい。
私の中で想像します。
本格的なもの
良質なものは
ずっと時を経ても残るのでしょうね。
ハンドメイドをしなければ
知らなかった世界です。
おもちゃのピアノもシンプルですが、
愛らしいそのたたずまいに
惚れるんです。
私はピアノ弾けませんが^^
人はなぜ古いものを愛し残してきたのか?
そこを考えました。
良質の材料で作られたもの
本格的で
手作業で
今は生産されていないもの
まだまだ奥が深いです・・・。
ハンドメイドから入って行った
アンティークの世界。
子供のころから
身近にあったお裁縫箱も原点です。
ハンドメイドというより
手芸というほうがしっくりくるような・・・。
今日、購入したレースは
1950~60年代フランスのものだそう。
また写真を明るい時間に撮りますね。
手芸は昔から愛されていたのですね。
それではまた~
お出かけした話はまたゆっくりと書きますね。