「一生懸命に熱く語ることをして行きます」
朝川 里美です。
図書館で予約していた本が約１か月待ちで届きました。
「あるがままの自分を生きていく インディアンの教え」
松木 正さん
この本を知ったのは、
フェイスブックで中尾亜由美さんの投稿からです。
たくさんあるネットの情報で人から知るものは大きいです。
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本の中の項目より↓
・人の根っこは「自己肯定感」
・評価されなくても「自分」は「自分」
問題や悩みはついてきます。
それらを受け入れて、
自分のことを自分が一番に好きになり、
根拠のない自信を持つ人になるとね。
不安、恐れがなくなる。
あと、コミュニュケーションも大事だなあと思う。
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私はつい、他人の評価が気になっています。
「この作品素敵ですね」
と褒められて内心は飛んで嬉しいのだが、
謙遜してしまう自分がいる。
「独学なんです・・・」
私はこんな風に返事を返してしまう。
先日、友人に言われた。
「みんな独学でがんばってるから、
その言葉はもうやめようよ」
ああ、そうなんだ。
私は恥かしかったです。
買ってくださるお客様にも失礼な言葉でもある。
謙遜しなくても良いのです。
口癖にならないうちにやめようと思った。
良いもの作ってるのだから褒められたら嬉しい。
私は一生懸命作っている話を熱く語ることをして行きます。
これが主体的になることでもあります。
ブログでは書けるようになったんですが、
人前に出ると遠慮が出るようです・・。
他人軸で物事を考えてしまってたんだと
この松木正さんの本からも学んだ。
褒められたい。
良い人でいたい。
これらはどこか違う。
内心は自分が傷つきたいないのかもしれませんね。
・人と本気で感情をやりとりするという「冒険」
の中に書いています。
コミュニュケーションするチカラ個性を尊重するチカラチームワークのチカラ忍耐のチカラ人それぞれの想いや考えがあります。
消極的だった私も
主体的に自分から話することは、
心を開くことなんです。
お互いの考えも聞くことは尊重すること。
信頼関係が芽生えて、
チームワークに結ぶ
上手くいかなくてもトライ＆エラー
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８月にコミュニュティーに入ってみた私です。
いろんな人と話す。
聞いてもらうなど。
反対にアドバイスを伝えることもあるので、
じっくりと言葉を考えたりしてます。
言葉足らないかもしれないし、
想いが伝わっただろうか？
ありきたりな文章だけども。
他人とぶつかって自分の足りない部分を知ります。
批判や否定ととらえないことで、
学びだと思っています。
地に足を付けて自分軸をしっかりと持ちたいです。
ハンドメイドのお仕事にも通じます。
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・「物の扱い」は「友人の扱い」
物を大切にする人は人も同じく大切にします。
私も好きで作るのですが、
心ある作品をお届けしたいと思います。
物にも命がある。
そう思うと物選びも丁寧になり、
暮らしも心も豊かになりますね。
私の課題でもある、
人付き合いもじっくりと丁寧につなげて行きたいです。
「あるがままの自分を生きていく」
お仕事、
人間関係など
社会にいると悩みはあると思います。
この本は自分軸を整えることに通じます。
私は一生懸命作っている話を熱く語ることをして行きます。
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