ヴィンテージ生地でつくるお花のふんわり可愛い針山
完売いたしました。ありがとうございます。
次回もお楽しみにしてくださいね。
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針山が大好きです。
販売はお二つお作りしました。奥の二つです。
”これは梅絞りという形です。
梅の花に似ていますね。
昔からある、日本の梅絞り針山は針が無くならないように
花びらに刺した針の数が分かるようにしていたそうです。”
お裁縫する方にはいくつか持っていたいものです。
まち針用と縫い針用に使い分けてくださいね。
針が錆びにくい羊毛をいれた針山です。
可愛い針山を
お気に入りのコーナーに飾りましょう。
目につくだけで暮らしが楽しくなります❤
真ん中にはアンティークボタンが
きらきら輝いています。
ヴィンテージ生地でお作りしています。
模様の出具合がどこから見ても違うのも楽しさにはまります。
模様は美しさのハーモニーです。
一つのお花がいくつか寄り添い集まると、
ハーモニーが生まれるようにに
生地の模様は、
均一ではないところが美しいです。
そこには構図はありますね。
美しさを生かすことも手作りのお仕事でできること。
ヴィンテージ生地の柄には、
大量生産ではできないもの。
手作業ゆえバランスが微妙です。
そこには人の手が入ってこそ、
美しさのハーモニーです。
そんな柄を生かす布小物を作っています。
お花がたくさんたくさん咲いてます。
縁にはりぼんを巻いて。
A,藤色の針山
白生地にピンクのお花
縁にはレースでおめかし
B,白の針山
手のひらにすっぽり収まります。
↓私物になります。
