表生地に手持ちのアンティークものを使ってみました。
ここで決めるのに相当時間掛かって。
世界に一つでお気に入り！嬉しいです。
縫い代が食い込んだ部分もあったり見えませんが完璧ではありませんし、
縫い目がこれで良かったのか？先生に見てもらいたいと思います。
内布のポケット４つはすごく便利です。
持ち手は調整金具にアレンジしたんです。
布が足りず短い持ち手でしたが問題無し。身長が低いおかげです＾＾
裁断の際、文鎮を使うことは初めてでした。
いつも待ち針を使い型紙は穴だらけ！
すばやく裁断が出来るようになればバッグや洋服づくりも億劫さが解消されそうです。
これから文鎮を買おうと思います。
他に分かった点は、布2枚を待ち針で合わせる際、刺す向きが私は反対でした。
ファスナーを縫う方向もしつけと共に同じ方向でとか。
ちょっとしたことで綺麗に縫えるんですね。
明日はソーイング教室へ
ニットの裁断が上手に出来るようになりたいです。