舞台RE:VOLVER全公演完走おめでとうございます!!

私も観劇致しました。


正直初見の時は、話がスピーディで頭が上手くおいつかず、若干戸惑ってしまいましたが回数を重ねていくうちに理解が深まって行きました。



自分の中で1番印象が強い言葉は


「高い現実という壁の前では、夢は(理想?妄想?どっちかわかりませんごめんなさい...)に過ぎない」

という言葉ですね!

実際自分も最近まで、高く高く立ちはだかる壁を,現実を見ず、理想ばかり追い求めてかなりしんどい思いをしました。


ボルステを観て、「現実を見なければいけない」と思った。

けど、夢を見ちゃいけないわけでもない。



聖木が言っていたように、死なないから死ぬ気でやるのも1つの手だな、と。


頑張ろう!!そんな力を沢山貰える素敵な作品でした。