ご訪問ありがとうございます
asanonecoです
前回のブログで、悩んでいると書きましたが
コメントをいただいたり
普段お世話になっている
子育て広場の保育士さんたちにもお話を聞き
もやもやから脱出することができました。
ありがとうございます!
具体的に、何か解決した訳ではありませんが
できていない部分にフォーカスするより
できること、いいところ、
をどんどん見つけてあげたいな、と。
再確認しました。
保育士さんたちのお話だと
・2~3歳位なら、教室を駆け回っていても普通
・みんなと一緒に歌ったりできなくても
ダメなんだ…と思わなくていい
けれど、「やってみよう」等の声かけは大切
・無理やり押さえつけなくても大丈夫だけれど
「室内で走ると危ないよ」と根気強く伝えましょう
・本人が楽しく過ごせるのが一番
今回、保育士さんたちとお話して
普段、どんなに温かな気持ちで豆太(や他の子たち)に
接してくださっているのかがわかって
お話を聞くいい機会になったな…と思いました。
どちらかの保育園に入れたら
一番いいのですが(^^;
とりあえずプレ幼稚園は通わせてみて
様子を見て、
先生にご相談しようと思います。
私はこれまで通り
他の子に迷惑かけないことは
基本的に見守るスタンスで。
そんな訳で、今日は最近の豆太の
可愛いセリフについて書きたいと思います。
「いーち、にーい、さーん … じゅー」
→先日、1~10まで言えました。夫と感動
毎日、お風呂から出る前に20数えていたので
(4か月くらいから、毎日)
呪文のように覚えたみたいです。
その後、11以降も、所々言えるようになりました。
「おーい!たすけてー!」
→初めて聞いた時は、夫と共に、大笑いしました。
カーテンにからまった時や、
ソファの下に挟まった時に言っているので、
意味もわかっている気がする…
「あーけーてっ♪」
→お菓子の袋などを開けてほしい時に。
ちょっと歌っぽく、何回も言うところが♡
「イタイイタイイタイイタイ」
→どこかにぶつけた時に、“痛い”アピールしてきます。
「痛いの痛いの飛んで行け~」をしてあげると
ご機嫌さんに戻ります。
「たいのたいの、たー」
→ママやパパが、痛い時は
「痛いの痛いの飛んで行け~」をしてくれます。
患部をたたいてから、遠くを指さすジェスチャー。
豆太の優しさはうれしいけれど
痛い所をたたかないでほしい…
「じゅー、はーい!」 →ジュレ、飲みたい
「ぎー、はーい!」 →牛乳、飲みたい
「はあ?」
→「はぁ~♡」じゃなくて「はぁー?(馬鹿にした感じ)」です。
これは、可愛かったセリフじゃなくて
めちゃくちゃムカつきます(笑)。
ママが叱った後に、言うの。
1歳8か月~9か月の間に、たくさん言っていて
最近は言わなくなったので、うれしいです。
「あむあむあむあむ、の?」
→これは、意味はわからないのですが
寝る前等に、毎日同じ調子で語りかけてきます。
何度も言うので、豆太としては、
何か伝えたいことがあるんだろうと思っています。
いつか、どんな意味なのかわかったら、うれしいな…
「どーじょ」
→おままごとで、「どうぞ」を覚えてから
自分の食べているもの(好きじゃないもの)を
「どーじょ」してくれます。
公園では、よそのママに、石を「どーじょ」
子育て広場で、おともだちに、おもちゃを「どーじょ」
お散歩中に、ママに小枝を「どーじょ」
「じょ」ってところが♡
「がおー」「ぱおーん」「にゃー」
→ライオン、ぞう、猫のこと。
絵本や、街中の看板のイラストを指さして
ここにいたよーって、教えてくれます。
この前は、某不動産屋さんの像の置物を見て
「ぱおーん」と言ったので、
2次元だけじゃなくて、3次元のぞうもわかるんだ…と
感心しました。
最近は、ママが言った後に復唱することも増えてきて
語彙が一気に増えていく感じがしています。
「あーあ…(がっかり)」とか
「わー!(焦り)」とか
パパとママが何気なく言う言葉も
覚えて真似しています。
本当に、よく見て(聞いて)いて驚く。
今後は今まで以上に
言葉遣いに気をつけようと思います…。
読んでいただきありがとうございました