手話イベント開催します!!
【手話に花咲かそっ】
この手話イベントは
手話をがっつり勉強するのではなくて、
「伝える」気持ちを育む場所です。
「伝える」難しさを感じたり
「伝わる」喜びを感じたり
どんな語学を学ぶにしても、まずは
相手が何を伝えようとしているのか
相手に伝わるようにするにはどうしたらいいか
そこを抜きにしては
心が通ったコミュニケーションにならない、
と思っています。
その点をご理解の上、
一緒に楽しんでいただけるなら、
手話経験者さんも
手話初心者さんも
全くやったことない方も
昔やったことある方も
ウェルカム~
《日時》 11月1日(月)14:00~15:30
《参加方法》 zoom
《参加費》 無料
《定員》 8名様(残4名様)
おはようございます
きぃきぃしていた私 詳しくは コチラ
きぃきぃした翌日、
つまり旧暦の重陽の節句の昨日は
たまたま瞑想の日でした。
これまで、何度も奉納舞でお世話になっている、
ともちゃんのもと。
これは2018年の時。
いつもいつも大きな愛で包んでくれるともちゃんと。
私、若いわぁ。
昨日は野間大原まで。
書画家の小林芙蓉先生のギャラリーがあるところでもあります。
前々からSNSで拝見していて、
いつか生で見てみたいとは思っていました。
そんな時、
ここで、マントラの瞑想会を行うと。
もう即決。
光明真言のマントラ
ニホンノイノリのマントラ
これらを舞の形にして、
声を響き合わせて、
八大龍王様の井戸の前にて
奉納いたしました。
このところ、部屋に籠もって
パソコンとにらめっこが続いていたので
久々にきちんと空を見つめたって感じ。
流水堂
最初に流水堂にて瞑想。
お蔵の中は撮影できません。
この中にも芙蓉先生の書が納められているのですが
もう圧倒されましたね・・・
中は、もうとてつもないエネルギーでした。
陰と陽の世界。
初めは、
きぃきぃとした自分に支配されている感じでしたが・・・
まずは呼吸法からの瞑想。
紙を見ながらマントラを唱えつつ、
でもどこを唱えているのかイマイチ聴こえなかったので
自分は声を出すことをやめて、
皆さんの声の振動に身を任せ・・・
そこに舞を乗せて・・・
ただただ祈りに。
少しずつ少しずつ
自分が戻ってくることを感じていました。
怒りに任せて行動したい衝動
それは本当に私が望んでいるやり方??
ゆらゆらと揺れ出して・・・
あぁ、私が戻ってきた。
そんな風に感じながら・・・
周りに身を委ねて。
問題は解決していないけれど・・・
その中で自分はどう在るか、
どう在りたいかは
自分が選択できる。
飲み込まれたくないな。
最後にもう一度流水堂にてお参り。
気持ちが全然違いますね。
自然と
「ありがとうございます」
そんな言葉が出てきました。
人はどのような環境においても、
自分で選択する意思を手放さなければ
ある意味、自由なのかもしれない、と思いました。
◼️◼️11月3日舞台情報◼️◼️
ここのパイプオルガンはとても圧巻なので
是非是非聞いてみてほしい
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