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行ってまいりました!
久々のライブハウス!
久々の代官山NOMAD!


1年半前まではアホみたいに通っていたまどか嬢ライブ


長野遠征ライブを最後に御無沙汰でしたが、今回のライブは逃したら死ぬほど後悔する。

心の中で感じて、行ってきました。


なぜ、そこまで思い入れが強いのかというと

時をさかのぼる事4年前

2010年
代官山NOMADでは月刊NOMADというイベントをやっており、その年に選ばれたアーティストは月1ペースで新曲を仕上げて披露しなくてはいけないというイベントがありました。


で、2010年にこの苦行に選ばれたアーティスト達が

吉村かおり
オトホリック
高橋りゅうた
utaco.(当時名義・詩)
菅田紗江
吉崎硝子(現・くらげ)

そして、今回の主役
黒澤まどか嬢

でした。


2010年のイベントが終わった後も何かしらの絆で結ばれたこのメンツ達は事あるごとにNOMADに集い、己を高め学びあっていました。


そして、同窓会的なノリで始めたカバーナイト
1番手は何と2年前まで遡りオトホリックから始まりました。


そう考えると2年越しのイベントのファイナルなのですよ!


ファイナルをまどか嬢で締める


これはアーティストさん達も見に来ているお客さん達も望んでいた事なんじゃないかなと思う。


そして、実現するのも難しいんじゃなかったかと思う。


ホント今までカバーしてきた人達カバーされてきた人達お疲れ様でした!

特にまどか嬢のカバーお疲れ様でした!


えー長くなりましたが、ここまでが前フリです←

つまり、ここまで思い入れが強いって事です。



開始が18時でjust18時に
NOMAD到着


「当日でまどか嬢で」

「お名前は」


「平田っす」


と受付のやりとりを裏にいたオトホリ小林氏に聞かれ「平田っつーんだ!」


入場早々絡んでくれる小林氏大好きです!


受付済ませた後に約2年ぶりになるNOMADを眺める


…全然久々って気がしねぇ!

顔馴染みのお客さん達も
「久しぶり~」
とやりとりは交わすもののいつものやりとりに感じた。


何やら皆さんもしばらくライブ御無沙汰だった人も多かったようで…


そして、物販にいたまどか嬢や今回は観る方で参加の吉崎硝子さんと目が合うなり、

「!?めっちゃおひさしぶりです!」

まぁそうなるよね。


多分今回のメンツで一番最近、会っているのがオトホリックの二人だったりする。


井出氏の挨拶の軽い事軽い事←


でも、そんな井出氏も大好きです。


毎日小林氏へのツッコミには笑わせて頂いております。


まぁそんなやりとりも早々に切り上げ1番手
吉村かおり氏の登場


彼女がカバーするのはまどか嬢の代表作とも言える
「黒髪少女」


この歌こそカバー不可能なんじゃないかなと思いましたが、やってくれました。

まぁびぃのドラムと坪光氏のベースを率いての構成でジャズアレンジに仕上げてくれました。


アドリブで入れた坪光氏の奇声が良いスパイスでした。


そして、何といっても今回の吉村かおり氏の姿!

何と黒澤まどか嬢のイメージに合わせて黒いワンピース姿でまるで未亡人のようでした!

ボーイッシュなイメージの強かった吉村かおりさんですが今回はホンマ妖艶な大人の色気漂ってましたね。


まどか嬢の感想にもありましたが、まどか嬢の黒髪少女がオープニングを飾るならかおり氏のはエンディング向けな気がしました。


聴いてる間もホラー映画のエンディングロールが頭の中で流れてた。


続いて登場したのが期待のお笑いコンビ(違)
オトホリック!


オトホリックがカバーするのは自分の中でも大好きな曲
「八タ烏」
漢字が出ないのが悔しい…orz


普段は激しい荒波のような曲ですが、オトホリックは大胆にもブルースアレンジに仕上げてまいりました!


日本海岸を旅してる烏も今回ばかりはゴーストタウンと化したウェスタンにいるような感じがしたw

MCのやりとりも相変わらずキレがあって笑いが絶えない時間でした。


utaco.さんの話ばかりする小林氏に対して

井出氏「なにお前utaco.の事好きなの?」


客席「ヒューヒュー」


小林氏「中学生か!」


後日談が気になる所でございます(笑)


3番手は最年長高橋りゅうた氏
若い衆の中でも大人を装ってるが、情熱と思春期の少年のような尖った一面をもつ熱い人!

そんな大人ボーイが唄うのが!

実はオリジナル音源聴いた事ありません…←

りゅうた氏のカバーで初視聴しました、カラオケ配信も決定しています!
「Chilledren」


歌詞がホント尖ってましたね!

これ、ホントにりゅうた氏オリジナルかと思うくらいイメージにピッタリでした。


早く本家を聴いてみたいと思います。


聴き終えた後に
愛を知らない子供達の歌
に対して、愛の伝え方がわからない大人という意味で
東京03の角ちゃんの唄う
「若者よ」
がアンサーソングとして脳内に上がりました(笑)

イベントも中盤
会場内も熱気が出てきたところでロビーのモニターで続きを観ることにしました。


折り返した所で
utaco.さんの出番

四月一日エイプリルフールのためだけに元々はネタとして創られたはずだった曲。

それがいつの間にかライブの持ち歌としても多く使われるようになったのが
「ファンタジー」


歌としてはおふざけで作ったネタソング
「テクノブレイク」
の続編のような下品な歌ってイメージが強かったのですが、何ということでしょう!


匠の業で上品な歌に早変わり!

ロビーで聴いてた自分とオトホリ小林氏と顔馴染みのお客さんまどか仲間

小林氏
「あれ?これまどかちゃんの曲じゃない?」

オレ
「全然ちげーwww」


元々は打ち込みにピアノ伴奏を付けての原曲でutaco.さんのカバーも対したアレンジはしてないはずなのにアーティストが代わるとここまで変わるものなのか!?


と思い知らされた一時でした。


そして、カバーもある意味これが最後!

カバーとしては本当に最後を締めくくったのが菅田紗江さん!


まどか嬢のリアルな実体験を元に創られた失恋ソング

「花火」


オリジナルで聴いても情景が目に浮かぶような切ない曲で、同じ女性として感情も移入しやすかったのでしょうか。


実は紗江さんも同じ経験をしたんじゃないかってくらい気持ちがこもってましたね。


まどか嬢の場合は未練を残すような歌いかたなんですけど、紗江さんの場合はスパッと絶ちきるような潔さがあった気がします。


さて、ここまで様々なアーティストのまどか嬢のカバーを聴いてきたわけですが、みんなすごい!

アレンジもすごいのですが、カバーによってオリジナルを引き立たせるという芸当!


原曲より目立たず、尚且つ印象に残るってスゴい難しいと思うんですよ。

特にまどか嬢の楽曲は独走過ぎて、どこから手をつけていいかもわからなかったはず。


これってやっぱ皆がお互いを知ってないとできない事ですよね。


観てる方もカバーの楽しさを思い知らされました。



まとめにかかってますが、まだ終わりじゃありません。


最後はもちろん今回の主役
黒澤まどか嬢です!


のっけからメインテーマ黒髪少女

間奏で
「アタシが本家だよ!」
と叫んで以降、まどか嬢がにしおかすみこにしか見えなくなりました(笑)


変わってない事を感じつつも実は今回大きく変わってる事が1つありまして、それは…


三味線のサポートが付いている!


サポートライブもまだ2回目と言うことですが、和のティストを取り込んでいるまどか嬢には前々から期待していた事!


合わないわけがないんですよ!

まどか嬢の曲を知っている人からみれば!


人とモノノケ、空耳だけじゃなく自分の知らない楽曲も多々ありで1年半変わってないようでいて、まどか嬢は劇的な変化を遂げていました。


三味線サポートの方も海外遠征やら多忙な方らしいが、良いパートナーができて喜ばしい事この上なかったです°・(ノД`)・°・


今までの曲サポート付きで再編激しくキボンヌ!

イベントもアンコールで終わりを告げようと言うときに高橋りゅうた氏の粋な計らいでこれまでの参加アーティスト全員がまどかTシャツを着て乱入www


何も知らされてないまどか嬢パニック


これには会場全体が大いに盛り上がり、大円団グランドフィナーレに相応しい幕の閉じ方だったと思います。


まどか嬢が吉崎硝子さんをステージに上げた時は涙腺緩みました。


2010年組みんな大好きです!



余韻も残りまくりな中アンケートを書き上げ物販の行列が捌けるのを見ながら常連さんたちと談笑


お互い募った思いを吐き出しつつ今日が終わらなければいいのにと感じました。


1時間強の物販で久しぶりにまどか嬢に御対面
少ない時間の中で空白の時間を埋めるように会話しましたよ!


全然伝えきれてないけど、満足感でいっぱいになりました。


帰るべき場所に帰ってきたなって感じました。


うん、やっぱまどか嬢っすわ