
小雨降る中、上野で開催されている『大琳派展』へ行きました。
風神雷神図もさることながら、
尾形光琳の有名な「燕子花屏風」やはり圧巻でした。
古今集が書かれた巻物などは、巻物に描かれた絵も美しいのですが、
日本語の縦書きの素晴らしさを再認識しました。
絵と文字のデザイン感覚とでも言うのでしょうか?行間、空白の絶妙なバランス。
いにしえの人々の美意識の高さを感じます。
ペーパーレス社会、なんでもキーボード任せでペンや筆を持つことが減ってきた時代。
自分の生活の中で自分の手で書くことを考えさせられました。