GWいかがお過ごしでしょうか?

連休の方もそうでない方もいらっしゃると

存じます。
わたしは後者の方です。

先日、イギリス🇬🇧の娘から預かっていた
ダンボールひと箱分の夏服の衣服を
送ってくれと連絡がきました。

国際郵便で送りました。
なんだかよくわからないので
ネットをみたり、
YouTubeで勉強したり、 

郵便局の方に教えてもらったり、

なんとか なんとか
発送できました。

追跡では届いているのに
なかなか、届かないようで心配して
ましたが、なんと他の部屋に配達済。

F号室とE号室の誤配。
こんな事はよくある事らしいです。
無事に届いてとりあえず良かった。

衣服のほかに一緒に送るように
頼まれたのは、サランラップや
クレラップ。無名のラップでも
日本製はとにかく品質がいいそうです。

イギリスは食べ物がイマイチと
聞いた事がありますが、 
決してそんな事はなく
とても美味しいそうです。

美術館も博物館も入場無料の施設が
多く仕事休みの時はいろいろ巡り
カフェでひと休みが至福のひととき。

そんな話を聞くとわたしも行きたい。
娘がイギリス🇬🇧にいるうちに。

しかし物価は大変高いようで
娘が働く日本食レストランでの
かつ丼は、日本で食べる 
特上うな丼と同じぐらい。


食品の廃棄防止のアプリがあり

夕方になるとこれが£3

知恵を酷使して節約し生活して

いるようです。


専門学校生の息子は

評価する勉強の割合が多くなり
自分自身の麻痺を客観的に評価したり 
街行く人の歩行を観察したり
いろいろ勉強は続いている訳ですが
勉強すればするほどわかる事もあり

例えば
若くして麻痺の障がいが残った
皆さま。
若いからこそ、ご自身のお身体を
大切にしてください。
麻痺が改善した訳ではなく
若いからこそ、力で動かして
しまっている事もあるそうです。

息子自身も、今は力で動かしてしまって
動いている、改善してきたと
勘違いしている
部分もはあるそうです。
だから筋力、体力が衰える
20年後30年後が心配だそうです。

当事者だからわかる事。
説得力があると思いました。

決して無理しないように
自分のからだと折り合いを
つける事が大事ですね。