はじめまして。 
早稲田アカデミーに昨年9月頃に正式に入塾。中2レギュラーコースに在籍している息子の父親です。
先週土曜日の13日に特訓テストを息子が受けました。
11月に同テストを受けた時は、こんな偏差値が存在するのか、という無惨な結果でした。
この間、月に一度の必修テストはまずまずの成績をとってくるのですが、駿台や難関チャレンジ等の試験では偏差値40前後と、ブログで記すのもはばかられる思いです。
先生からも、難関私立特有の難問への対応に課題が残るとのご指摘を受けていました。
ちなみに息子の志望校はmarch付属のひとつで現段階では、まだ勝負にならないのは明らかです。
とはいえ、息子なりに頑張っているのは分かってはおりました。
ただ、中学2年生という事で反抗期の真っ只中にあり、反発，暴言もシビアな内容も多く。親としても手を焼いている次第です。
ほんとうは、受験より人間教育の方に眼を向けるべきなのでしょう。
ただ、今回に関しては最後は頑張ったようでした。
私としては、2月の難関チャレンジ、または6月の特訓選抜に照準を合わせ、前回より少しでも上回れればとの皮算用でした。
当日は、説明会の後の日程でとても寒い日でしたね。
試験後のLINEで、「かんそう。国語が1番難しく50くらい。英語と数学は60~.70」と返信・・・。
えっ。
頑張ったなぁー。というのが前回の惨敗を知る私の心の声でした。
ただ、息子は数学での計算ミスが多い事、それから自己採点もやや甘いところがありまして、、、。
それでも頑張ったなと誉めてやりました。
話は終わらず。家に帰って熱発。
翌日インフルエンザA型陽性でした。
明後日は駿台のテストですが，本人はやる気がないような態度
。
困ったものです。つい先日まで「やる」と言っていたのに。
難しい問題に対するコンプレックスが強いのか？2週続けての闘いに弱気になっているのか？
こんな魂胆では、1年後の今頃話になりませんね。結果はともかくトライする精神は持てるようにしないと。
さて特訓選抜の結果が数日で判ります。
良い結果であれば良いですが、、、。