おはようございます、しのけんです。
今日も朝から曇天で、すっきりしない天気ですが、皆様いかが
お過ごしでしょうか?
明日から、吉田ゆうすけさんの主宰する、「精鋭エリ-ト」の
総会がありまして、私も参加するために福井まで行きますので、
今日はいつもより早めに記事を書いています。
ですので、もしかしたら明日21日と、明後日の22日は
メルマガを配信できないかもしれません。
もし配信できなかったら、御容赦下さい。
今日は、フランスに行くなら、一度は行ってみたい、パリの名所に
ついて書いてきます。
◆ルーヴル美術館
世界を代表するルーヴル美術館。
12世紀後半に城塞として建てられましたが、16世紀になって
フランソワ1世によりルネッサンス様式の王宮に改築されました。
フランス革命後の1973年に美術館として利用され、ルーヴル美術館の
代表作品「モナリザ」もその頃のコレクションです。
当時はまだ小さな美術館ででしたが19世紀のナポレオンの登場により、
遠征先からの戦利品として膨大な美術品を持ち帰り、世界を代表する
美術館となりました。現在も美術品の数は増え続けています。
現在所蔵されている作品は30万点をこえるそうですよ!
モナリザやミロのヴィーナスなど有名な作品が展示されております。
◆凱旋門(がいせんもん)
ナポレオンの野望を象徴する建物が凱旋門。
1806年にオステルリッツの戦いで勝利したフランス軍の栄光を
称えるために建てられました。しかしながら着工7年目にして、
無念にもナポレオンは失脚し、その後彼が生きて凱旋門を
くぐることはありませんでした。
凱旋門の壁面には、ナポレオンの戦いの彫刻が彫られているので、
それを観て、鑑賞することができます。また、凱旋門の展望台へも
上がることもできるのです。凱旋門からの景色は非常にきれいだ
そうです。
◆エッフェル塔
パリと聞いて最初にイメージするのはエッフェル塔で、エッフェル塔の
無いパリはパリと呼べないと言われるほどの、世界的に馴染みの深い
建物です。
エッフェル塔の名前は、この塔を設計した、ギュスターヴ・エッフェル氏の
名前に由来しています。
それほどまでに世界中の人にインパクトを与え続ける塔ですが、
その歴史は平坦ではありませんでした。
この塔は元々19世紀末のパリ万博にあわせて建築されましたが、
当時は歴史の町・パリに似合わないグロテスクな塔ということで、
多くの反対意見が相次ぐ中で、やっとのことで完成したのです。
また、万博終了後も塔を存続させるか否かの議論が相次ぎ、一時は
取り壊しが決定したのですが、ほぼ同時期に開発された無線での通信に
大きな役割を果たすことが認められ、最終的に存続の方向で確定しました。
また、エレベーターの技術を本格的に取り入れたのもこの塔が初めてで、
後の世界各国のエレベーター開発の先駆者的役割も果たしたそうです。
◆ノートルダム大聖堂
ゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にある
ローマ・カトリック教会の大聖堂です。
ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指します。
「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年に、
ユネスコの世界遺産に登録されました。現在もノートルダム大聖堂は、
パリ大司教座聖堂として使用されています。
大聖堂が最終的に竣工したのは、1345年なのですが、
ファサードを装飾する彫刻、屋根の塔、その他多くの部分は、19世紀の
ゴシック・リヴァイヴァル期に大幅に改装を施されています。
ヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(「ノートルダムのせむし男」)
の舞台として設定された場所であり、1804年に帝政を宣言したナポレオン一世の
戴冠式が行われた場所でもあります。また、パリから各地への距離を表す場合、
ノートルダム大聖堂が起点とされています。
◆サクレ・クール寺院とモンマルトル
モンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院は、1877年に、フランスの新しい
政体の門出を祝う意味合いを込めて、建設が始められ、40年の歳月を
かけて完成したそうです。中央ドームと鐘楼が非常に印象的な、
ロマネスク・ビザンチン様式の建築物です。
1889年に、先に完成していたエッフェル塔と共にパリ市内を見晴らせる
観光名所で、両建造物とも19世紀後半に構想された比較的新しいもので
あるにも関わらず、今やパリになくてはならない存在になっているのです。
実際に着工したのは1877年で、約4000万フランの費用と40年の歳月をかけ、
1914年に完成したものの、礼拝のために開放されたのは第一次世界大戦後の
1919年であった故に、この寺院は皮肉にも多くのフランス人から、
普仏戦争以来の、ドイツに対する復讐の象徴として捉えられたのです。
以上、5つばかりパリの有名な観光名所の概要を書かせていただき
ましたが、芸術の都パリには、この他にも名所がたくさんあります。
今回のフランス行きでは、ジャパンエクスポ出店がメインなので、
時間の都合上、おそらくこれらの観光名所には行けないと思うの
ですが、もしわずかでも時間が取れるようでしたら、何とか一つでも
行きたいものです。
shinoken
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