居酒屋を出て | 三度の飯よりカジキマグロ

居酒屋を出て

段差に気づかずズッテーンと転がった初秋の今日。

タクシーに乗り込むまではものすごい激痛だったんだけど暫くしてから患部が熱持って、終いには気持ちよくなる始末。

酒が入ってたせいもあるだろうけど、これが人間の防衛本能というか、痛みを快感に変えてやりすごすみたいな。


カイジが血のマニキュアやられたときってこんな感じかなーとか。耳もいだときとか。死ぬほど痛いけど微塵とはいえ勝算があるから指輪切ったときより気分が高揚してただろうし。

などと思いを馳せながら湿布を張り張り秋の夜長。