私は結構、しょっちゅう、夢を見る。
それも、かなり楽しい物が多い。
私の人間性?それって変って事か?( ̄■ ̄;)!?
まあ、でも、夢は楽しい。
ありえない事とかシュチュエーションとか、夢の中では現実となっているのは、かなり笑える。
で、つい先日見た夢。
それは私は高層ビルに住んでいたと思われる。
そこには私のいとこと、以前、勤めていた所の社長と一緒に住んでいるようだ。
何か匂いがしてきた。
なんだろうか?
階段を上がっていくと、いとこの部屋になるのだが、見ると花を飾っていた様子。
でも、匂いの元が分からない。
自分の部屋に戻ろうとすると、社長と会う。
私・・・「先生(なぜか先生と呼んでいた)何の匂いでしょうか?」
社長・・・「これは花の香りだよ。ほら、ここから下を見てごらん。素敵な花が咲いているから」
窓から身を乗り出して見ようとするのだが、窓の高さが高いので、よく見えない。
私・・・「先生・・・私、背が低いので見えないですよぉ~(笑)」
社長・・・「あはは!そうだなぁ~ボクもこの窓の高さではよく見えないからな~」
私・・・「先生が見えないなら、私は余計見えないですよ~」
二人・・・・「わはははは」
ふと、窓の外を見上げると・・・・
私・・・「あれ・・・なんですか?」
社長・・・「ん?」
私・・・「雷雲?にしては変ですよね?」
黒い雲のかたまりのような物が広い青空の中に浮かんでいた。
突然、目のような部分が光り出し・・・・・それは巨大ロボットだと分かる。
↑まさしく、こんな感じでした。
私・・・「動き出しましたよ!!!」
社長・・・「やばいな」
そのロボットから、手と足が出てきて・・・・・なんと・・・・
いきなりそのまま下に落下!!!( ̄■ ̄;)!?
私・・・「えええええ???」
そして、また、そのまま浮かんできた(笑)
落下した町はそのロボットの形の部分だけしっかり潰されていた。
こわ~~~
ロボットとなぜか目が合う(* ̄m ̄)プッ
ゲッ!Σ(・ω・;|||
私・・・「こっち、向かってきますよぉぉぉ!!!」
社長・・・「高層ビルってやっぱり狙われやすいな」
私・・・「そういう問題じゃなくて、やばくないですか?」
社長・・・「逃げるにも、もう・・・」
そして、巨大ロボットは、私たちのいる高層ビルめがけて飛んできた。
この時、住んでいたのは、高層ビルの真ん中ぐらいだと分かる。
上の方が壊されたので。
そして、もう一回、飛んでくる・・・・・
もう、だめだぁぁぁぁぁ~~~~~~~..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!
ここで、目が覚めました。
いやぁ~・・・・・自分の想像力もかなり豊かであります。
おっと、書いていたらお昼の時間になってしまいました。
作ってきま~す♪