昨日の研修後のディスカッションで
「再発 再燃を防ぐために」という議題だったのだけど
なぜだか
作業療法やレクリェーションはできるのに 他は依存的な患者さんの話になってしまい
確かに中にはそんな人もいるのかもしれないけど
長期入院している患者さんは 何度も再発して 加齢も重なり 体力気力も 考えられないくらい衰えていると思う
作業療法やレクリェーションでエネルギーを使い果たしてしまうのではないか?
一口に依存と決め付けるのはどうなのか と発言したのですが…
議題からはずれてるし
患者さんの悪口みたいだし
昔からいる年配のお局様の反感をかってしまったようです
私自身 発病後の 頑張れない自分を自覚しているし
わかって欲しかったのですが
やはり 病気になってみないとわからないのでしょうね