今日は12月に行われます、Clementia(クレメンティア)2016年公演のあらすじを少しだけご紹介させて頂きます。

既にチケットをご購入頂いておりますお客様は勿論、まだ迷っていらっしゃる方にも是非ご一読いただきたい、そんな内容です。

 

クレメンティアだからこそ出来るこの内容・・・

まさに、なんでもありのエンターテイメントショー!

 

浅野はニューフェイスとして登場しております。笑 

(詳しくは下記内容をご覧ください)


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Clementia(クレメンティア)2016年公演

 

『一流アーティストによる、エンターティメント・ブラックコメディショー!』


≪第一幕≫
とあるアパートで、一風変わった住人たちが巻き起こす、ミステリー。
そして、世にも不思議な音楽会が始まる…


≪第二幕≫
本領発揮、才能のバトル!
なんでもありのエンターテイメントショー!?


<第一幕あらすじ>
アパート「メゾン・ド・ソン」
中庭では、ユウスケ(大貫)が踊りながら、朝のお茶のセッティングをしている。
2階に住んでいるのはピアニストのマコト(クリヤ)。またの名をサトルと言う。相手の心を悟る力を持っている。彼の前では嘘はつけない。一見クールだが実はおしゃべり好き。
ここのニューフェイス、ショウ(浅野)は三味線担当。
駅から遠いと言う理由で、このアパートを選んだらしい。
ロック好きでキテレツな格好のわりに、控えめな性格。
アコーディオン弾きのテツヤ(桑山)は、自分をペットとして飼ってくれる人を探しに、
このアパートに来た。人の良さそうな外見に似合わず、神経質で小心者。
マエストロ兼ダンス担当のユウスケがタクトを振ると、
住人たちによる、世にも不思議な音楽会が始まる…。
ある日、導かれるようにアパートのドアの前に立っていた作曲家のマリオ(田代)。
彼は新曲が書けず苦しんでいた。
住人はマリオに「君は呼ばれてない」と言った。また、「曲に色がある」とも。
それが何を意味するのか、マリオには全くわからなかった。
時折現れてはダンスを踊るユウスケと、美しい女(ホリ)。
その妖艶な女は、マリオの創作意欲を掻き立てた。
住人達の個性がぶつかり合う音楽会にマリオが参戦、歌声で勝負に挑む。
さて、そのいきさつはいかに?
6人の登場人物が織りなす音楽とダンスは、一体何を意味するのか?
アパートに住む彼らの正体は…


第二幕では、それぞれの技を存分にご堪能いただける、珠玉の音楽ライブをお楽しみいただきます。