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「ぼたん鍋を賞味する会」の案内が日本税法学会中部地区事務局から届きました。「ぼたん鍋」とは何のことかと思い、Wikipediaで調べてみました。
『ぼたん鍋(ぼたんなべ)とは、猪の肉を用いた鍋料理である。イノシシ肉は縄文時代からよく食べられていた食材であり、日本各地で見られる料理である。ぼたんの名は使われる猪肉を薄切りにし、牡丹の花に似せて皿の上に盛り付ける事に因んでいる。鍋の中で野菜、根菜、きのこ類、芋類、コンニャク、麩、豆腐と猪肉を一緒に煮て食べるのが一般的であり、味付けは地方によって異なるが、昆布と鰹節でとった出汁に主に味噌か醤油を入れることが多い。風味付けに日本酒や味醂を加えても良い。江戸風は、割り下に大量の醤油と砂糖を用い、さらに八丁味噌を加えた濃厚な味としている。食べる際には取り皿に生卵を入れてつけて食べたり、薬味として山椒などを振りかけて食べる。』
(以上、Wikipediaより)
2月11日中部地区研究会の後、愛知県新城市大野字中楠4-3の鳳来峡「一軒の宿 赤引」に、当日研究会の講師をされた山崎広道先生(国立大学法人熊本大学教授(租税法)法学部長)を含んで10人で出かけました。
宿自慢の出汁に赤味噌を加えた濃厚な味のぼたん鍋でした。「『山崎先生』を囲みぼたん鍋を賞味する会」が盛り上がりました。
ぼたん鍋の見事な盛り付けです。
日本税法学会中部地区総務委員長 税理士の杉村圭照先生とほたん鍋。美味しいお酒も一緒です。
講師をしていただいた山崎広道先生を囲み、ぼたん鍋の会が盛り上がりました。
有意義で楽しい1日となりました。
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