5月の終盤に懸賞応募用に使っているTwitterアカウントが凍結されました
Twitter懸賞がメインの僕としては超大打撃です……。
最悪です
今回のブログでは、凍結した要因だと考えているものを紹介します。
経緯
5月26日に応募用のTwitterアカウントがシャドウバンされました。
シャドウバンは今年で二回目です。
前回は2月11日にシャドウバンされて、
ツイートやリツイートをしない対応をしつつ、Twitter社への問い合わせなどを行って
2月14日にシャドウバンが解除されました。
今回ですが、5月26日にシャドウバンをされても
1日に5件ほど普通のツイートを続けて、リツイートも1日5件くらい行っていました。
そして、シャドウバンが解除されないまま5月30日にアカウントが凍結しました……。
シャドウバン中に大人しくしておけばよかったのか、
それともどのみち凍結される予定だったのかは謎です。
2回異議申し立てをしても、2回とも「アカウントの復活は無理です」というメールが送られてきました。
僕の応募方法が原因?
僕のTwitter懸賞の応募方法ですが、
毎日3時間以上はTwitterでプレゼントキャンペーンを探していました。
プレゼントキャンペーンを見つけても、その場で応募するのではなく
スプレッドシートにまとめて、締め切りがある程度近づいてから応募していました。
応募の流れを簡単に書くとこんな感じです。
・Aのシートに締め切りやURLなどのデータをまとめる
・Bのシートには締め切りが近いものが自動抽出される
・応募するときはBのシートから応募する
■Aのシートに締切とURLを記載
■締め切りが近づいた懸賞はBのシートに自動抽出される
この方法で次々と応募しているせいか、
懸賞に応募する間隔(リツイートして次の懸賞投稿をリツイートまでの間隔)が極端に短いです。
※リツイートしたら、すぐに次のURLに飛んでリツイートという流れのため。
Twitterの社長がイーロンマスクさんに代わってから、
BOT(人間が管理してない自動投稿など)を撲滅する動きがあるので、短い間隔でのリツイートしていた僕のアカウントもBOT判定された可能性があります……。
ハッシュタグの使いすぎが濃厚?
上であげた「短い間隔でのリツイート」も原因の一つだと考えられますが、
個人的には「ハッシュタグの使いすぎ」が今回の凍結の大きな理由ではないかと思っています。
リツイートばかりして、BOT判定をもらわないように、
ラジオ番組の実況や乃木坂46の番組の感想などもツイートしていました。
その時にハッシュタグを使って投稿することもあったのですが、
ハッシュタグを使うツイートばかりしていると、凍結要因になる場合があるそうです。
(※本当かどうか真意は不明)
2月にシャドウバンされたときは、
ラジオ番組の特番があり、実況ツイートのために何回か同じハッシュタグをつけて投稿し、その数時間後にシャドウバンされた過去があります。
今日友人と食事をした際、
友人がハッシュタグを使った投稿はしておらず、過激な発言も一切ない普通のアカウントでも最近凍結されたと話していました。
おそらく、イーロンマスク体制になってからツイートの審査の条件が変わったか、AI判定になっていて
誤凍結が増えていると思われます。
その人もアイドル関係のツイートはしていたとのことですが、
アイドル関係のツイートは凍結されやすいとかあるんですかねぇ。
今後の対策
メインの応募用アカウントが凍結されてはいますが、
凍結された時に備えて他にもアカウントを作成していました。
しかし、フォロワーは少ないアカウントなので、当選できるかどうか自信ないです
もう凍結されないように、応募件数も少し減らそうとおもっています。
また、通常のツイート時にはハッシュタグを使った投稿もなるべくしないようにします。懸賞応募でハッシュタグ付き引用RTが必須の場合は別ですけどね。
あとは、応募する際に連続するのではなく、少し時間を置いてから応募してみようと思います。
懸賞アカウントはリツイート件数が多く凍結されやすいと思うので、皆様もお気をつけください!
懸賞応募は、開催企業さんのルールに基づいて行っているので、
どれだけRTしてもTwitter社の利用規約違反にはならないと思うんだけどなぁ。
SNS懸賞は諸刃の剣だと思いますので
クローズド懸賞でコツコツと応募するのが一番ですね
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