B306【故・桂小五郎(木戸孝允)との密談】長州藩のトップ
<桂小五郎(木戸孝允)>
阿山>今日のゲストは長州藩リーダー木戸孝允こと桂小五郎さんです。
巫女>松下村塾の吉田松陰さんに敬意がある。
この人は西郷隆盛が嫌いじゃなかった。同じ思いを持っていたけど、途中で分裂していったところがあるので、外国勢力が入ってきてからおかしくなったんですね。
みんなあの辺の政府の人達、お金もないと言うところで
阿山>朝鮮人の方ですか?
桂小五郎>違う。日本人
阿山>長州藩での朝鮮人の動きについてどう思われてましたか?
桂小五郎>なりすましで入ってきて 日本人のふりをして、日本人の文化も知っているので 言われないとわからない位になっている。しかも2代目とか
阿山>そんな前から入ってきたんだ
桂小五郎>同じ人って言う気もしてて、そこまでの策略があるとは思わなかった。
乗っ取りとかそういう事は 私も見抜けなかった
阿山>あなたは暗殺されましたか?病死と言うことになってますが?
巫女>暗殺をされてないみたいですね。病気です。西郷隆盛達を見ていて嘆いている みんな亡くなっていくのを見ていて
桂小五郎>自分も死が近いのかなって思っていた
阿山>何の病気で亡くなったんですか?
巫女>心臓が入ってくる様な感じですね。最後は心臓 ミゾオチあたりがだんだん弱って 病気ですね
阿山>なぜ桂小五郎から木戸孝允という名前を変えられたんですか?
変える必要があったんですか?
桂小五郎>当時は名前を変えていくことで、イメージ的にもアップしていくということがあった 武士の世界がそうであった 名前を変えていくことで、別の人間になったほうが安全 名乗る時に名前が知られてしまって、命を狙らわれることがあった
巫女>狙われていた時もあったみたいですね
阿山>結構狙われていたみたいです。長州藩のトップですから
巫女>丸ごと変えていた様ですね。
阿山>よく長州藩のトップになれましたね?誰かの引き立てですか?
巫女>外国とか坂本龍馬とかも含めて おそらくそういった勢力の方々
ロスチャイルドの人達の何かあったかなぁと
桂小五郎>分からないが がむしゃらに進んでいったら こうなっていた
巫女>基本 真面目な人みたい
阿山>坂本龍馬とは親交厚かったんですか?
桂小五郎>外国と関わって 船や鉄砲、武器の調達っていう所の話をした。
巫女>そんなにしょっちゅう会ってはいないみたいで、西郷さんとは
よく会っていたみたいですね
阿山>交渉は長州の窓口で西郷さんと交渉されていた感じですか?
桂小五郎>一戦交えていくかもしれない時に
戦いをなくそうとして 話し合うのには彼が適任だった。
我々は戦いをしたいわけではなく
新しい日本を作りたいんだと言う気持ちが一致した。
あえて言うならば、新しい政府を立ち上げて、
この国を救おうと言う気持ちになった。
ただワシもまだ甘かった。
それは乗っ取りに遭っている事を知らんかった
阿山>朝鮮人が?イギリスが?
桂小五郎>朝鮮人達
巫女>この人は伊藤博文達のすげ替えたということ知らなかった 教えてもらえてなくて内緒にしてたみたいで ええっ!ていう感じだったみたいですね。
阿山>誰が主導してやっていたのですか?
桂小五郎>伊藤博文達の勢力。亡き者にすることにより 場所を変えて姿をわからないようにして 知っている人とは違うぞと 見えない様に江戸に持っていった。
阿山>伊藤博文ですか?
巫女>伊藤博文と海外の勢力
阿山>イギリスですか?
巫女>イギリスです。ロスチャイルド
阿山>日本人へのメッセージがありましたら、
桂小五郎>我らがした事を二度とするな。傀儡になる必要はない。
自分を持ち 誰かの言いなりになる必要はない。
政府を疑え、そしてわが道を歩め それこそがヒノモト(日本)の住人なるぞ
先人、過去のものから 過ち業、二度と傀儡となってはいけない
この人達(伊藤、大室氏)の過ちと言うことから学びなさい
<ミカエル天使との歓談>
阿山>毛利家っていうのは朝鮮人なんですか?
巫女>毛利元親とか 入っていますね
阿山>ミカエル天使はどうですか?
ミカエル天使>渡来というか 入ってきているみたいですね
何か先祖から入ってきた血筋があって、
それを隠していたみたいですね。
阿山>なぜ隠すんでしょう?
ミカエル天使>敵対されるから 渡来した
阿山>何か違うかった?
ミカエル天使>朝鮮に対してのイメージがあまりにも悪かったので
それを言うことにより 色々な交渉で不利になると思った。
たとえば場所を借りるとか 商売する上においてとか
だから閉ざしたっていうことが始まり
阿山>朝鮮の名前を隠すと
巫女>朝鮮人だって言う事ねわかると
その頃から外国に対しても良い思いはなかったみたいですね
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