B052 故・細木数子さんとの歓談②
細木数子さんとの歓談 令和4年7月1日談
阿山>先生は今どちらの世界にいらっしゃるんですか?
細木数子>私はね
いろんな世界に行ってるのよ
芸能人たちが集まるところにも
話に行くけどね
まぁ結局のところアドバイスしたりすることが多いから
そういうのしてくれって言われているの
こっちの世界で そんなに凄いとこ
じゃないんだけどね だからまぁ
天界と言えば天界
もっと上の世界にもあるんだけれども
霊界と言えば霊界
どっちも行ったり来たり
だけどまだまだ上には上がいるのよ
この世界には 光のまぶしい世界に
一瞬で理解して一瞬で周知する人もいるから
そんな人に比べたら
私はまだまだ赤ちゃんみたいなもの
だからまだまだ修行中 こっちではまだまだ永遠に修行よ
阿山>安岡正篤(※平成の年号を提案された日本のフィクサーで元旦那さん)
さんとお会いになりましたか?
細木数子>会ったわよ。
彼は彼の世界で生きてるって言う感じ
巫女>一緒に行動してると思えない
生前からちょっと離れてたことがあったのかな?
途中でお互いの世界に生きているイメージ
ベッタリこの人が誰かと一緒いるって言う感じではない
面白い喋り方 そういう口調ですよね
阿山>跡継ぎの娘さんに何かアドバイスがあれば
細木数子>あの子はねぇ・・・
メッセージはね取れてると思うのよ
いろんなところに行って聞いてるから
私の事は恨んではいないと思う
でも厳しくもしたから
ちょっと最後の辺はね
わだかまりもあったんじゃないかなぁと思うけど
それはもちろん愛していたわ
だから厳しくしていくことがある意味
この子の為にはと思ってて
だけど愛情もって育てたつもりだよ
だからあの子も思ってるはずよ
そして人としても1人の師としても
尊敬してると言われたから
関係がそんなに悪いとは思わないんだけどね
あんまり本音も言わなかったから
私もそこら辺は
あーまだ言いたくないのかなあと思ってね
まぁ自分の中では黙っていたけれども
もっともっと色々とね 話を聞いてあげたり
話をしたかったなぁと思いますね
あとまあ お腹の子は流産したけど
その子は生まれなくていい子だったから
それはそれで心配しなくていいのよ
<日本人にズバリ言うわよ!>
阿山>日本人にズバリ! メッセージをお願いします
細木数子>そんな大ごとを言うの?
阿山>先生の言葉 みんなに伝わりますよ
細木数子>どいつもこいつも
みんな同じことしてちゃダメなのよ!
みんな同じ様に あっち向きあって
こっち向きこっち向きこっちでしょ
マスクして もう群れちゃって
やらなきゃダメって軍隊じゃないんだから
自分の個性を持って生きなきゃダメって
正しいと思ったことを貫けばいいの
それが正義だから
1人ずつがみんな変わっていかなきゃいけないから
同じことしなきゃいけないとか
抜けられないと群衆心理でいちゃ
ダメよね 群れる必要ないから
自分で自分の道を貫いて生きればいいの
それが真理だから 真理なんてね
誰かに教えてもらうもんじゃない
自分で培っていくものだから
だからそこを見間違わないでほしい
いろんなことが出てくるけれども
自分の道を信じきった人は
これからも生き残っているから
私の言ってることや
他の人の言うことを聞かなくていい
自分を信じるっていうことが
今の日本人が1番大切
日本国を作ってきたんだから
誰かに騙されたり
誰かに奪われている場合じゃないんだから
自分の民族、自分の国 自分の家族
自分の体を守らなきゃいけないから
そこをひと押しではダメなんです
みんないい人ばっかだから
もうそう言うのは終わり 無しにして
一人ひとりの中にある自尊心を大事にしながら
自我意識に目覚めて
真の個人を生きればいいの
それでみんなまとまって行けば世界平和よ
日本人が目覚めなければ
世界平和はありえない
そう言われている だからそこよ
目覚めることよ1人ずつ 恐れないこと
それを手放して
私はねそれを言いたいの
ありがとうございます。ご冥福をお祈り致します
※余談
最近、どうされているのか宇宙神にお聞きしたところ
何かやったらしくて自由に移動ができなくされてしまったとか?
あの世にもルールがある様です。