B070 クフ王の像 【クフ王との歓談】2019年10月

 

 

 

 

阿山>クフのピラミッドはお墓ですか?

 

クフ王>ワシの墓だ。(※本人の思い込み?)
ワシの子孫の為のものであるが
それだけではないぞ 
別の謎めいた暗号が隠されている
それを解けるものはその時代にはいなかった
なぜならある特殊な力を持つ者がいて
その者から極秘裏に情報を得た 
彼らは謎めいた一瞬で姿を消すことが

できるかのような状態で 
何かを持ち去ったのかと思えば
とたんに運んでくることができたりした
いやはやこの世の者とは思えぬ存在 
ワシの中にある恐れ畏怖もあったが信じる事とした
 
それが後世に名前を残すことになるが
同時に人類に恩恵をもたらすことにもなる 
そして、そこが拠点場となって
冥界のエネルギーをこの地上に降ろし
大きな渦のような 

ヴォルテックスを作ることになるであろう

その地底にまで伸びるエネルギーによって

王国は永遠にまで延びると聞いていた 

わしはそういった事を結構信じる方でのう 
不思議な話も好きである
それはのうそういった事を知らないといけない 

 

人間知らない事を認めないといけない 
ワシは愚かではない

なぜなら知らないことを知っているからである

ワシの知らない事を知っている者を呼びつけ 
かの者達に提案した その者は空に向かい話をしたと思えば 
一瞬にして現れるものがいて
その場所を光で指し示しここだと言って伝えた 
まるで今の世界でいうチャネラーの様な空と会話して 
特殊なものを使って作った
 
彼らは簡単にやりこなしていった
みるみるうちにそれはできた 
その土台はでき 我々の叡智では計り知れない 
その者が新しい時代の王になるのかと思った。 
まあ、ただワシの戯言(たわごと)だと
信じてもらえないかもしれないが 
本当にそういう力がある 叶わないと思った 

 

 

 

阿山>それは異星人ですか?

 

クフ王>空間を超えてやってくる者たちである 
それは宇宙からやって来た者達だと聞いている 
異星と言えば 異星人かもしれないが 
地球人の末裔とも聞いていた 
未来からやって来たと言っていた
彼らの星では転送してくることも
容易い(たやすい)事だと聞いた 

そしてそこに来ていうならば
ピラミッドはタイムカプセルのように 
その場所に未来からやって来て 
過去である場所に自分達の未来の拠点場を
築いたということである

考えられないがそのような壮大なものがあるようだ 

それを理解するのはなかなか難しいが
真の理解者なら到達していけるだろう 
大いなる昔にもそのようなピラミッドがあると聞いていた 

それは滅びた文明にできた技術で
切り裂く時にも一瞬で切り裂く 
まるでレーザーのような物で

確かに農民達や川の氾濫で作られるものがなくなったり
職を失った者達から職を作る意味もあった 
大きなプロジェクトと言われたかもしれないが
それはごく一部であり大切なコアな部分は
彼らがやり後から農民達の作業である。
それはそのようにした方が良いとの判断である 
大切な設計は彼らが行った。

 

阿山>プレアデス人?シリウス人?

 

クフ王>マリアナ人という名前で言われていた
マリアナ海溝というような場所から出入りしている

地底人とプレアデスの太陽の大元の星から来た者であり
ハトホルの神殿の者達も一部繋がっていたようである。

未来といえば未来のよう
彼ら曰く ベガ星からも来ていたが
彼の中に野望があった為
それを阻止し繁栄というものを純粋に
組み込む為にプレアデスの指揮官がそこを指揮した

 

かっての火星の建築物も指揮したようである
それは地球の偉大な建築に長けたチームだと聞いている
彼らの中には同じ様なものをつくり 
火星や他の惑星を制した時のカルマがあるようである 

そのカルマを清算するのに一役かうことで
彼らの貢献を通し解消したと
同時に一部は支配という目的もあったようだが 

プレアデスの意識達により
その支配ということから勝ち取ったようである
つまり陵辱されたり奴隷になることはない
という王国を安全に築く為に決定され 

ここにそれを作る 
何らかの戦いや色々なことがあったようである
それが象徴として治ったという形の
ピラミッドでもある

 

阿山>ピラミッドは異星人が作ったもので 
人類が作ったものではないということでしょうか?

 

クフ王>人類が作ったのは一部である

 

阿山>一部とはどれくらいですか?

 

クフ王>外側と埋めていく運ぶ事を手伝わせたのはある 
大切なところは異星人の技術で運んでいったところは
3割か4割ってあろうかとてつもない技術を
使ってでもなければできないものができた 
我々は生きている間にできないであろうと思っていたが 
わずか数年でできた。3年くらい

 

 

 

 

 

阿山>クフ王のピラミッドは異星人が作った?

 

クフ王>
石を切るところから円盤を使って
レーザーで切って空中を飛ばして運んでいる 
ただ周りだけは辻褄を合わせる為に
外側のところぐらいしか人類はやっていない 
一応作ったという事を言い回れる

すごい技術者達がやっている

 

プレアデス星人がベガ星人が来るのを阻止した感じ
ベガ人の目的がカルマの解消
自分たちの円盤とかが行き来しやすいようにしようとしていた

プレアデス人は太陽の神殿とか繁栄をもたらそうとしていて
プレアデスがベガに勝った。
エジプトの治療とかにもプレアデス人の治療が入っていた

人類が似た様な物を作ろうとして形も今一歩で完成度がない
空から見た者でないとわからない

設計の細かいピラミッドインチというのがあって

 

阿山>屈折ピラミッドとか階段ピラミッドとかも

  異星人が作ったものですか?

 

クフ王>一部はそうだそのくらいの時からあった
神殿というものがあってエネルギー発生装置というか
磁場を作るのに必要だった真似して作っても

意味をもたない様だ

 

阿山>屈折ピラミッドも?

 

クフ王>人類が真似して作ってしまった。
まがい物?ただの古墳

異星人との交流が途絶えていた時とか 
異星人達のものを真似して作ったが 
綺麗な形で幾何学とか
定着させるとかの意味もある

あと、いわゆるそういうことができるんだと 
異星人達からの信仰に
近いものを世に知らしめるのにピッタリ 

 

神の様な叡智を持った者たちが来ているんだと
人々の中に戦争や支配といった欲望を空に目を向けたり

届かない奇跡的な力を持つ者たちがいる信仰に力ををそそぎ
空を崇めることになるから 
人類の中の抑圧されたエネルギーを解放させることにもなった 

 

 

 

 

阿山>ホルスは何者ですか?

 

クフ王>ホルス神は中性的なものであり 
ホルスの目は審判 正義を伝える 審判の神という意味
彼らの中の神話に出てくる太陽神もホルスも
異星人達の象徴を意味しています。

 

阿山>イシス神殿のホルスが生まれた場所は本物ですか?

 

クフ王>ホルスという名前を付けられたが
彼は異星人ではない、ただ異星人の名前にあやかった 
異星人の名前をつけることで絶大な力が入るとしたが 
異星人と交流していたのは女神達である

女神のイシスやハトホルの女神官達は
みなエジプトの繁栄をさかのぼり 
アトランティスの技術を持っていた 
彼らの中にあるDNAを開いていく技術や 

カーと言われる特殊なエネルギー体を構築し
人々のライトボティを活性化させる技術は
確かに卓越したものでありヒーリングに匹敵した

ホルスと呼ばれる神官のエネルギーもまた中立や対等、
真実をみる目として活躍はしたが 
人間達が神々のエネルギーを
身につけたいと思い使ったものである

イシス、女神、そして巫女である 
様々な卓越した巫女達が活躍した時代 
彼らには特殊なチャネリング能力で
宇宙とつながり特別なレッスンを受けて
時に言霊や人々の声明や
ヒエログリフの幾何学にあるように
形でこの時代に特別なエネルギー磁場を作り出し
その中でヒーリングの技術を教わったり、施したり
そして神聖なエネルギーを保つように

そうアトランティスの末裔のクリスタル 
クリスタルスカルの様なものがあった

 

巫女>クフ王は探究心のある方で 
スピリチュアルな物を色々集めて 
世界中の人たちに好奇心と色々な知らないものが
好きだったみたです。
錬金術とか不思議な人がいた 
その人が宇宙人たちと関わっている方で 
クフ王が全部理解できたかと言えば違う

クフ王のピラミッドが神聖な象徴としての

ピラミッドだったみたいです
後のピラミッドは 設計し写し絵のような形ですよね 
宇宙人達からのプレゼントなんですけど

 

阿山>何のために異星人達は
  ピラミッドを作ったのですか?

 

巫女>ヴォルテックスの維持みたいのがある 
地球のエネルギーのそれからさっき言った
カルマの解消の為にマルデックとか
火星みたいなところでピラミッドを作って
それにより暴走した時があり
エネルギーが上手く使いこさなせないことで
巻き添えをくった地球人や異星人達に対して
異星人としてやってきた人たちが清算しなければ
ならないカルマがあった

地球に恩恵をもたらす意味があったみたい
地球に対する異星人のギフト 
異星人たちにとっても 
空に目を向けてくださいという 
自分たちの歴史というものは
閉ざされていたけれども 

それらを作る技術もあるのだということを
目を向けてもらいたいという象徴
シンボルだったみたいです。

ほとんど8割くらい異星人が作ったようです
外の外壁くらいは地球人で
学ばせるという意味で作らせた

宇宙人たちは張り合いのある建物を作れたのかな
その結果後世にもそこに入ってエネルギー
タイムトラベルの役割があったそうです。

地下と繋がってその中に入って王の間に入っていくと
姿を消していくという設計にされていた

 

 

 

 

 

阿山>瞬間移動ですか?

 

クフ王>そうです。タイムトラベルができた 
ただし一部の者を除いてはできない
地球上の中でカルマを
解消しきれていない者は使えない
あまりにも極秘裏に行われたのと閉ざされた。

 

巫女>本来は異星人達が出入りしていく 
いわゆる拠点場になれた 

彼らは誰にも見られず出現することができた。

直接行き来が出来るゲートができたみたいです。
つまり彼らの空港みたいなもの

空間の中でそれができると空間の中で会話ができたりした 
どこでも話ができるのかと 
そこに安定した場を持つことができる

逆に彼等が降り立つだけでなく
こちら側から彼等の場所に行くことができた。
スフィンクスの地下にあるエネルギーも
参道のような形であるみたいです
特別な力 地球人と異星人との接見の場になったみたい 
空港ですよね。

 

クフ王>空港を作った。
エネルギーを高めて下ろすということと
そこに降りていき交流した。隠れて話をするとか 
構造のいくつの中 城、要塞にも
匹敵するくらいの隠された迷路があったり 
二度と出てくることができないようにさえも設計できた。
その誰か良からぬ人が来た時には門を閉ざすと
その中で閉じ込められる。 
あとで改良されたが

 

巫女>そこの場所の中で
話をすることは王にとっては安全みたい

匿えてしまう。特別な中 守られているし 
秘密の会談もできるし 

 

クフ王>もちろん、あらゆるものを可能にした。
研究のような形もできた。文献を紐解いていく研究
その中に入り特殊な能力者たちが法を降ろして書きとめたり 
医学のことであったり 治療歴史など知り得ない事を知り得た。
そしてそれは正しいということもわかった。

 

巫女>つまりその場所に入れば 

アーカシックのようにいろんなものを取り出せた

そこには正確な数値の測定が必要だった 
と同時に天文の意味もあった
天文を通して他の惑星との交流を
行える場所であった
そこからみる角度とか場所を通して
人々の目覚めをおこさせる 

 
クフ王>今後の未来に何が起きるのか?
と伝えるための何か回避もできるであろう
必要な予言書にもなった訳し方は様々であるが

 

巫女>マリアナ海溝は地底とつながる 
テロス(地底国)と繋がる場所 
異星人はそこと繋がっていた 
アトランティスの頃からも
繋がって 海底人としたみたいです

プレアデスと地底人は

連携していたみたいです

 

阿山>ありがとうございました。