B095 ラムセス2世との歓談 2019年11月歓談・公開
阿山>ラムセス2世はモーゼと兄弟だったと
神話になっているので確認したいです
巫女>なかなか 気高い方です。
ラムセス2世>契りを交わしたが兄弟ではない。
ただ彼には賛同することは多くあった道を
多く開けということを説いた
もっと人民の為になる事をするよう解放しろと伝えてきた
そこにおいては解放するとなれば国が揺らぐということもあったので
その全てを呑むというわけにはいかなかったが
彼の教え、いわんとしたことは広く集中したものを
浸透したことを流布させるという為に囲いを解けと
いうことであるが私は全てを了解した訳ではない。
私は彼にエーテルの世界であった。それを受けて生まれて
現実の彼にもあったそなたらの言うモーゼというのは
私の会ったそのモーゼと一緒かどうがわからないが
モーゼという意識は時にエノク、
そうキリストとも関わるものである
巫女>あの十戒のモーゼですよね?
ラムセス2世>そうだ。
彼の中にあるものは道を説く
道を開くという象徴でもあった故である
解放というのは自分達の政策を含めて
開いてしまうことになるので
境界線を作るということは侵略や略奪など
奪われるかもしれないという奴隷制度なども
あった故に国益にもなっていたことが
何かモーゼの教えとは平等とか対等とか
凄いのだけれどそうなると反乱が起きたり
統治されなくなるのではないかというのがあった
それが上の者に対して反逆がくるのではないか?
とか色々な乱れる
政治的な判断もあり若干そこと違いはあった
ただ、彼自体に対しては一理ある。
それをすることでエジプトがさらに偉大になると言った。
阿山>アブシンベル神殿は10月22日と
2月22日に光が差し込む差し込む意味は??
今回令和天皇の即位も10月22日だったので
何か意味があるのですか?
巫女>新しい闇がガーと開くという開放と
上昇という意味があった 暦のなかで知っていたのでしょうね。
スピリチュアルな情報を
ラムセス2世>それほど重要なものでもないが
誕生日というような儀式があったようだ。
巫女>誕生日ということにしたみたい。
本当は2日くらい早い日に生まれている立場とか
そういうセンセーショナルな形になるので
その日に設定したようです。
阿山>2月22日の意味は?
巫女>北と南というイメージで豊穣を
祈願するとかスピリチュアルなエネルギーを
神々が降すという意味とかがあった
私が感じるのは10月が男性的なエネルギー
2月が女性的エネルギーが融合的、
女性のエネルギーを感じる 曲線のエネルギーを感じる。
阿山>アブシンベル神殿はラムセス2世と
ネフェルタリが祀られているので2月の方は
ネフェルタリの誕生日ですか?
ラムセス2世>男性のエネルギーが女性のエネルギーへ
シフトして繁栄をもたらす意味合いがあった
阿山>ラムセス2世は偉大な方でしたね。
巫女>アトランティスの技術とかも取り入れ
だいたい凄い王がいたあたりはプレアデスや
女神官達が降ろしていた時期
ラムセス2世>文明が繁栄している時代は
チャネリングの言葉とかを聞き入れて巫女達が降ろしていた
その指示を聞いていたので繁栄が訪れていた
女性達のエネルギーを降すことで
子孫達を残すだけではなくて
言霊とか進言とかを聞いていた
阿山>子供が160人、側室は40人いたと
聞きましたが本当ですか?
ラムセス2世>子供は140人
側室は34、35人くらいいた。若干誤差はある。
王の子というと後に困らないから
王の血が混じっていなくても王の子供として
自分の子孫を残したい力もあり
あやかる者もあった
半分役割的なところもあり
愛するものは一人
阿山>ネフェルタリですか?
ラムセス2世>はい、そうだ
巫女>ネフェルタリについては純粋さと賢さ知恵とブレーン
女神官達のも天の声とか流線的な女性的エネルギー
美の象徴アフロディーテとか別の時代にも
クイーン(女王)をやっている。
ギリシャとかで王族的なエネルギーを持ってきていて
繁栄を導きたいというのがあって
地中海的なエネルギーを持っている
そういったところで徳というかやるべきことが
あったので地球に転生してる
半分神々の恩恵を受けているが故に天上界といえば
天上のエネルギーを持っている
一部妬みとかで取り入ったという事を言う人もいたが
この方の中にある徳というか上に立つ者
銀座のママのような賢さがあったようです。
ラムセス2世>彼女が言ったことは当たる。彼女が言ったことは現実化する。彼女が側にいれば 天は自分を味方すると思った
巫女>つまり予言能力があったみたです。
阿山>アブシンベルのような神殿を建てるくらいだから
相当凄かったんだろうなと
ありがとうございます。