B101【松下幸之助(パナソニック創業者)さんとの歓談】
2020年4月歓談
コロナウイルスについて?
松下幸之助>人間の努力がかなわない相手と出会ったのう
奴は人間じゃないからのう人間の力で作られてはいるが、
かなわない相手かと思えば、
必ず相手には弱みがあるはずだ、
そこを上手く攻略するしかない
一丸となって一人ではない
敵に向かっていくには
人類の中にある様々な研究者や政治家達が一丸となって
この問題にあたっていくというのは
ある意味宇宙人の様な存在でもある
とても低劣なこの問題は人類史を変えるかもしれないという
大きな問題である それがゆえに人間の恐れや様々な
不安や死や、損失、様々な悪の象徴となるべきものを
抱え持っている
この生物兵器によって我々が成し得ていく
勝利は戦争で勝つよりも尊いことかもしれない
人体に入っても3日間は活性化しないので
その間に徹底的に自己を見極め呼吸に意識を集中し
解毒をする力を自分の体にスイッチを入れる必要がいる
つまり吸ったなぁと思った時に、掛かったなぁと思った時
三日間、自分の中に臨戦態勢を整え、
打ち勝つ力をあることを
自分の細胞に誓えそうする事が自分自身の兵士としての力を
表面に出すことになる内なる戦士への
この力により一人ずつが何も出来ない自分ではなく
敵と戦い勝利する事が自分である事を確認できる。
あなた方も歩兵部隊かもしれないが、いや殿かもしれないが
一人ずつ皆が打ち勝つ事が大切。
それが出来てこそ平和人となり人は国となっていく、
多くの敵をやっつける事ができる
まあ例えていうならば 戦国時代の中の手強い敵よの
人類はそうやって乗り越えてきたから
やれるわけないのではなく
やれると信じて進んでいけばいい
便利な世の中になれば何かしら弊害があるから
その弊害をバネに変えてピンチの時ほどチャンスとして
輝く国に 星にしていただきたい後で良かったと
思うことは必ずあるはず
乗り越えてみれば思い出になるし
勝利の武勇伝を語れる様になる
全て糧と肥しとなるから