阿山>本田宗一郎さんをお願いします。
巫女>職人のおじさんみたいな感覚で
ニコニコして入ってきますね
現場職人のお父さんって言う形で
ほんとに鍛冶場に行ってね
コンコン打つくらいの感じ
そんな感覚なんですよね
ちっとも選ぶらない感じがします
阿山>今まで乗った車、ほとんどホンダ車
巫女>平等とか対等とか人が好きだった人
下の人たちもさげすまない
上から目線で言うのは嫌いで
下の人こそ尊び手を握る事
モットーとしているみたいですね
昭和のお父さんですよね
がんばったという感じです
本田宗一郎>地道にコツコツと行うものづくりの
原点を失ってはいけない
人を信じていくことをするからこそ
日本が立ち上がれる
人を信じなくなったり
機械ばかりに頼ってはいけない
人の努力と人の心を信じていくことが大切
もっと広い世界になっていくためには
各国と協力し合うことも必要だが
日本独自のものを
やはり突き詰めていかなければならない
それを行うことによってこその日本のらしさがある
そしてそれは誰にも売ってはいけないもの
ただ世界がシエアしていけというなら
致し方ないであろうが
本来は独自のものとして
オリジナリティ、
独自性を追求しなさい
巫女>これを持っていると言う事は
それを持っている人たちを応援したいとか
この人こそ何か指導霊的な形で
いろんな人に応援につきそうなんですね
例えばそれが技術
お金は無いけど技術を持ってる人とか
一生懸命挑んでいる人とか この人自身が
このいわゆる努力とか功績も
ある方だからいわゆる霊界の人たちでも
現場を変えていこうという人たちに入ってるみたい
この人は国津神と言ってもおかしくないレベルに
きているんだけれども
まとう光がまだ人間ぽいんですよね
この人が好んでいわゆる
天界とか神界とか安閑としたところにいない
現場に降りてきちゃうみたい
見捨てていけない 働きもんだなぁと思います
自分を休ませる事よりも
今の所、ハッパを送るコーチみたいな感じで
いることが好きみたいですね
阿山>ホンダはプライベートジェットまで
作る様になりましたが
次はどんなものを作るような予定ですか?
本田宗一郎>まだまだプライベートジェットが
試作みたいな感じで高い金額すぎて
手にやらない人たちが多いから
もっと浮力をコントロールすることを
したいみたいですね
いわゆる飛行機じゃない
阿山>ヘリコプターの様な車でしょうか?
巫女>もっとすごいフリーエネルギー
宇宙のフリーエネルギーを使って
そこに新の地球の中で 初の乗り物を作りたい
宇宙で浮力のコントロールというところで
単純に飛行機じゃダメなんだそうです
ドウシンリョク?をフリーに受け取って
それを使って駆動力にして
最終的にみんなが平等に乗っていけるじゃないですか
エンジンとかエネルギーとか
無料であればできるから
それをずっとしたいと思ってみたいです。
本田宗一郎>ずっとしたいと思っていた
でもそこに触れようとすると
パチンと何かが邪魔をする
例えばそういう詳しい人たちと連絡をとって
いよいよそれがというところで
パチンと許可されてませんと
阿山>妨害を受けたと言うことですか?
巫女>その世界行こうとするときは
いつもシャッターが降りてきたみたいですね
本当のフリーエネルギーということを
感じていたみたいですね
ただの技術屋さんで終わろうとするわけではなかった
この人の育てた社員にまつわる
社会に貢献するという人たちが集まってきて
社会貢献エネルギーを汚さないとか
水素エンジンもそうですけども
もっとすごいのはフリーエネルギーそこへ行き着こうとして
今でも頑張ってるではないでしょうか
社員の人たち
阿山>メッセージをお願いします
本田宗一郎>
突き詰めていってください
自分の独自的なもの突き詰めながら
そして一歩も譲らない 信念
頑固者でもいいから
絶対これだけはと言うことを妥協しない
突き進め
それこそが真理にも通じるものでもあるし
人間が人間たる不可能を可能に
人の可能性を潰すことなく
永遠に柔軟であってほしい
それと同時に入ってくるのが突き詰めていくと
頑固になりがちだが
常に新しいも意見を取り入れながら
自分の信念を貫くということ
神を信じる事も
巫女>
亡くなってから言えることなのかもしれん
あんまりそういう人
じゃなかったと思うんですけどね
無限の可能性
神とか創造物とか神とか無限の可能性
つまり科学でも無限大に広がる可能性という
突き詰める神と言う言葉になる
無限のものがあるということを信じること
希望を与えようとすることもあるようですね。
阿山>ありがとうございます。