B107  【イエス(イマヌエル)様からのメッセージ】

 

 

※聖骸布 近年科学調査により本物と判明したとか

イエスはこの布に包まれてお墓に入れられた様です。

しかし、私がアクセスしますとその後、医者により救護されて

母マリアと妻マグダラのマリアと共にエルサレムから脱出し

名前をエノクに変えて70才くらいまで生き延びたそうです。子供が5、6人。

現在イスラエルに一般の人として子孫の方が一人だけ男性でいるそうです。

 

 

 

 

【イエスキリストからのメッセージ】

※本来は個人へのメッセージなので

公開すべきものではないかも?しれないですね。

この対談はエルサレムへ行く前にしました。

嘆きの壁で祈りが終わると同時に

小さな白い花弁のツボミが

手の甲に落ちてきて驚きました。

神秘を感じました。サインだと

 

 

イエス様>

誕生すると言う事の例えがあったように、

私(イエス)と共に新しい時代に向けて 

誕生していく儀式を行なっていきましょう 

あなたが想像されるように

エルサレムと言う場所が最適かもしれないですね

 

私が依頼にあったということもあるし 

あなた自身の中に過去において

生まれていたと言う記憶もあります。

その中であなたがしたかったことは何か?

 

あなた自身が小さな少年だった時に 

人買いのような方に連れられ

あなた自身の意思ではないところで働き 

あなた自身が余儀なく

生きるということを余儀なくされた 

その時代の中ではしきれなかった

その枠を超えるということや 

しきたりを超えると言う事は流罪、

死罪まで行くものであったがゆえに 

その当時はできなかったこと

それらのことを

今世の中でしていくことを通し 

あなた自身が越えられなかった壁を

越えていくには

とても良いタイミングだと思います

 

そして命の泉のようなイメージのある

このエルサレムと言う場所においては 

様々な宗教の遍歴をしてきている

あなたにとっては

とってもふさわしい場所かもしれません 

嘆きの壁と言うものがあると思いますが、

 

その中で人目があるということで入れない 

かもしれませんが1つの象徴であるという

入りたくても入れないと言う概念、

難民とか 越えられないという

 

この思いをあなた自身がその場所に行き 

代表としてご自身の過去の

あらゆる意識を引っ張って 

その壁を超えてきた時は

あなた自身は一皮向け、

大いなる脱皮を果たしているでしょ。 

私はそう期待していますよ。

あなた自身のハートの中に

おける深さというものが

さらに深くなってくるでしょう

 

 

エーテル層を超えて

スピリチュアルボディーの入っていく

それはなぜか?

自分の概念を超えたたいうこと

その先の中に入っていくことを

恐れないということ 

内部のワークへと入っていくに

違いないからです 

どうか私の名を読んでください

”イエスイエスイエス”と3回ほど

そうすれば私も あなたと共に

あなたの中に入り

超えられない壁を

越えていくことを

お手伝いしていきましょう

 

そしてあなたが肌で感じたことを

見て聞いたことを確認したこと

その中で実際の目で見て

確認されると良いでしょう 

あなたにまつわる

多くの方々も共になって

抜けられなかった壁や

超えられなかった課題が

超えられいくようなるでしょう 

その役割を持っていくわけです 

もちろん私の十字架と言うものを

あなたに課せられません

あれは人類の一つの象徴です

 

私が再び十字架にかかるように

あなたもかかると言う事はないです 

もうあなたはそのような古い宗教観念を

越えられていると思いますが

念のためお伝えしておきます。 

カルマというものは

増やす為ではなく昇華する為、

そして新たなる儀式 

あなた自身の中に

あるこうであるべきだという

決められたタガを抜けていくためにです

 

ハートの中に住まうと言うことです

自分の中にある安住の場所です

その場所は誰も入れてはいけない

聖なる場所なのです。本来ならば

その場所に何者も

侵入させてはいけないって

ことを誓ってください

自分のためにあるものです

自分以外の者が住まわせる

必要は無いのです

 

かつてのあなたは

奴隷商人とは言わないですが

あなたを貧しさゆえに手放したところ

あなたが育った場所のところで

その中でそう超えられない壁が

あったその時代の中で

 

あなた自身が人を

手助けしてあげたのです

例えて言うならば戦争犯罪人というか

同盟者のような方を

あなたは手を引っ張り

さぁここへと言うことで

かくまったのが見えます

それはあなた自身が痛みを知って

助けられた前世を持っているから

その縁もありその者の

手を引っ張り かくまった

教会の中で住まわせた 

それが徳ともなっています。

 

あなた自身、罪を着るのこと

になるのですが

神の目から見たら罪では

無いんですが

あなたの中には人を

助けると言うことに

罪悪感が生まれたのです

それは誰かを助けるときに命懸けで

あらねばならないという気持ちがあり

本当の救済とは命をかけて行うなねば

ならないものであると

 

命をかけてということを

1番大切なものを捧げることを通して

自分の大切なものを

守ろうとしたのです

それがあまりにも

深刻だったが故に

今世の中では

もはや誰かを助けるときには

自分の命を犠牲にしないと

いう設定もされて

生まれてきているはずなのです

 

それであなた自身の中では

そこにおいての方程式は無いのですが

ただやはり過去の習慣の思いの中で

誰かを助ける救済を行うことを

命がけで行うから救済できるという

方程式があり

 

命をかけなくても人は救えるのです

あなたの中で人助けをするという

ミッションがあるにもかかわらず

その恐れと付けられた契約の

設定だからであると言えましょう

 

それ故その古い制約をその世界に

いかれた時に契約を破棄するよう

破ってきていただきたいのです

それは救済をするにあたって

命をかけねばならないという

古い誓いです。

 

我々の信徒たち(キリスト教徒)

私たちの世界の仲間

子羊と呼ばれている方々、

皆さん純粋で色々な制約を

付けられたのです。

 

命をかけて神を称えろとか

命を捧げねば本物になれないとか

その世界には行けないと

言うような形で

皆試されるような形で

尊い命を失った

 

それゆえにトラウマとなり

回復するまでに

2 300年かけて回復し

やっと魂として生まれた時に

またそれが出て

時間のロスが起きてしまっている

 

そのようなことが無き様に

前世と言うものを正す者に伝えたが

キリスト教徒では前世、

その因縁生の事はあまり良しとしない

それゆえに彼らの中で

恐れが生じて

必ずまた世界へ戻り

そのスタート地点に戻ってしまう

 

ですからトラップの様

に何度も踏み込んでまた戻る、

そして踏み込んでまた戻る

その現象が何度も蜃気楼

のように起きているのです

それはあなたも体験したかもしれない

 

そこにあると思って行っても 

そこはエセネタというか、

間違った情報でまた振り出しに戻る

そのような探求者たちは

何度も苦悩してきたのです 

人類の恐れがそうさせています。

 

肉体の死に対する

恐れが多いと言えるでしょ

それ故それらのことは

一瞬誤魔化され

あなたがたが、

さも探し得られないように

感じられてある意味深いところにいて

自分達を守っていたのです

けれどもそれらのことも全て消え、

あなたがたは肉体を捧げなくても

真の聖なる言葉や情報は

下ろされる時代に

なってきています

進化したのです

 

それ故、神と同じ情報を

下ろしていくことができるのです。

進化したのです。

どんな情報も

下ろしていけることが

できるのです

ましてやあなたにおいても

そうなのですよ

 

私はその古い契約と言うもの中で

我々はもう自己犠牲をしない

聖なるこの世界に参入するには

命を捧げねがならないという

命をまるで引き合いに出すようなことは

一切手放してきていただきたいのです

命を奪われたというのは

私の十字架で充分なのであると

私は説いています

 

それ故それらの制約、

古いものあなたの数世代前の者達や

あなたの縁者達においても

説いていただきたい 

それが終わった後には晴れやかに

その世界の行くことは

それほどまでに何も犠牲を払っなくても

すぐ行けるのです

そして軽やかに行き来してるものも

ここにいます私のこと(巫女)。

 

行ったり来たりと言う事は

とても可能な世界なのです

もちろんあなたにも

参入を許されていますよ

たくさんの情報を持ち帰り

伝えていただきたいのです

 

それにより知識によりそして

情報により人々を救われる時代が

来ています

刀や武器や腕力が必要な時代ではもはやないのです

人を救うためにはあらゆる情報得て

多くの人たちに真理を

伝えると言うことを

あなたは選ばれていますよ

ですからその道に対する

応援者も多くあります

 

そして救済者よ、

あなたにおいて言いますよ

決しておじけずかないでください。

あなたはちゃんと超えられますよ

そしてちゃんと超えた後には

なんて事はなかったんだ

これがキリスト教徒たちがつけられた

”まやかし”と言われる”デーモン”

であったことをに気づくであろう

 


 

 

※嘆きの壁での祈りが終わったその瞬間

上からこの様な白い花びらが落ちてきた。その花びらは写真に撮らなかった

偶然だと思ったから・・・まだ信じていなかったのでしょうね

イエス様のサインだったのでしょう~♪