B051【故・細木数子さんとの歓談①】あの世について

  細木数子さんとの歓談 22年7月1日談

 

 

 

 

 

阿山>細木さんは今どんな世界に

いらっしゃるのですか?

 

 

巫女>フィーって感じの顔されてるから 

横をちょっと向きながら

 

 

細木数子>何!あなたたち 私のことを本当に必要だと思ってないでしよう?

(※細木さんを予定していて別の方に変えるか迷っていた想念が伝わったしまった様です。最初ご機嫌ナナメで。。。あの世は考えている事など伝わる)

 

私がどんな世界にいるかだって

そんなの悪い世界にいるわけないでしょ

今はいろいろ忙しいのよ

日本が大変だから

みんなバタバタしてるでしょう

 

ワクチンのせいよね

気づいてる人は気づいてるんだけどね

ところであなた達はワクチン接種してないでしょう?

あんなものは打たない方がいいわよ

ほんとよ もう こっちもねぇ

予想もしないような政治家とかね 

いろんな人たちが一杯この世界に来てね

(あの世は)大変なんだから 色々。

 

 

 

 

巫女>まだなくなる予定じゃない

人達が亡くなったりするみたいで

経済界の人とか 

ご縁があった人とか亡くなって

知り合いがいたみたいで

向こうに行ったら先生って言って

そういうこともあって

最初は話してくれないかなぁと思ったけど・・・

 

 

阿山>一度会ったことあるんですよ

カレンダー買わなかったのでムッとしていたけど・・・

覚えているかどうか?

 

 

細木数子>あらーそうなの?見りゃあ わかるわよ

 

 

巫女>気さくなお母さんて言う感じですね

 

 

阿山>あの世にいかれて 占いの修正とかあれば 

 

 

細木数子>あんなの関係ない

あんなの嘘、嘘 そんなのみんな

あんな通りに行かないの みんなねぇ

あなたが正しいわ

 

それは変な意味じゃなく

あんな何星人とかの通りにはいかない

あれはね生きてる時に

ある程度 指針にして 精進して

そこに注意すれば良いという統計なのよ

 

だから私がしたかったのは

そういう統計じゃなくて

人へのアドバイスとか

褒めたり励ましたり

とかっていう事だから

 

占いっていうのを1つのツールだけであって

それを学んだからすごいとか

その道の先生だから

あれはあんまり関係ないのよ

 

それはね やっぱりね 

占いっていうのは基本的には 

そういうことに頼ったらダメなんだよ

それをやるぐらいだったら

 

自分の道をちゃんと生きて

人を信じず 自分を信じたほうがいいの

 

私もそういう者だったんだけどね

まぁいろいろな生き方があるから

1つの参考としてればいいのよ

 

だってこっち(あの世)に来てね 

私は水星人だったから

こうじゃないですか?って

 

そんなふうに占いでは長く生きるはず

80過ぎだって言ってたのに・・・

なんでこんな早くって言う人がいるんだけど

 

そんなこと言われてもね

全員が全員 

同じような状態になるわけじゃないから

私はそんなふうに言った覚えはないんだけどね

言われた人はやっぱり覚えてるのよね

だからね他言無用でね 

 

あんまり余計なこと言わない方がいいのよ

人の生命なんか特に

私はちょっと言い過ぎたところがあったから

だからね 色々ピシャーって

やられたことがあったから

(※芸能界で干された事があったそうです)

 

言い過ぎるとね 

また邪魔な人達がいるから

あんまり言わない方がいいのよね

まぁ参考程度でいいと思うの

私はほら あんたみたいに何か

その見えるわけじゃないから

何か見てちょうだいとか言ってもね

参考のものを作ったんだよね 

 

それによってやっていく再現性もあるし

だけどね、それがね

こっちの世界では関係ないの

もうその人がどう生きたかで

 

どういう思いから 

どんな偉い人でもここに来れば

赤ちゃんの訓練所へ行くのよ

だからあんまり関係ない

 

 

つづく