B115 【清朝六代皇帝・乾隆帝との歓談】 0929100922
< 乾隆帝との歓談 >2022年9月29日談 10月9日公開
阿山>テレビで見て紫禁城の中の建物が
凄かったのでどんな人かなと思って
巫女>この人の中に入ってくるのは
華々しい何か華やかなイメージと
そう見せたかったんでしょうね
象徴となるようなイメージを持っています。
ただ何か目覚めとともに
いわゆるコントロールというか
政治的な背景 没落するんですよね
人々が象徴となる
人って崇めるんだけれども
民衆の力強くなると衰退の方へと
この人たちを追い込んでしまう
だからでもこの人は民衆に
負けたと思ってないんです
どこかいつも何か自分の王国をちゃんと
作ったんという自負を持っています
阿山>女真族っていうか、
満州の人達が中国を統一できたのは
その前の金の時代に北宋の皇族、
貴族の女性を1万人くらい
女性達を戦利品として持ち帰った
その子供達が今の清を立てたと
言うことでよろしいですか?
乾隆帝>その通り。
阿山>その貴族の女性達の知識というか
教養という血が
エネルギーが上昇させた?
乾隆帝>必要があって
そうなっているが
正にそんな感じですね。
阿山>今はどちらの世界に
いらっしゃるんですか?
巫女>中国見守っている感じですね
清国最大領土 モンゴル族、漢族などを統括していた
乾隆帝>全体を見てる。
山の頂みたいなところで
巫女>今、何か戦いとかそういう
拮抗がすごく激しいですよね
いろんな形で 攻防戦がある
その状態でいると
彼はそういう戦いに
結構強いみたいなんです
だからその最前列で指導霊的な
感覚で見てどう出るか こう出るか
戦ってなると
結構この人の本領発揮ができる感じで
ある意味中国の守りには
なっている方だと思います
阿山>紫禁城の花園を作られたの
すごい立派なものがあったんですが
あれはやはり天界の映像というか
イメージを現象化させられたわけですか?
乾隆帝>素晴らしい建築士とか
長けた方がいて
天上の世界を表現するということに
同意した者達によってできた
阿山>どれぐらいの期間かけられましたか?
乾隆帝>100年位
修復して何回か手を入れているが
完成していない
結構、世代を通して完成するまで
かなりの時間をかけて
一人亡くなったら 次の人が受け継いだ
紫禁城花園 通常立ち入り禁止場所 東洋一の芸術作品の建物
阿山>皇帝は教養知識が
大変素晴らしかったと
歴史的に言われていますが
どのぐらい勉強されましたか?
乾隆帝>あらゆる本を読み
あらゆる知識を持っている人がいれば
自分に付けて 彼らの情報を得ようとした
そしてトップクラスの人達を自分に付けた
正しい情報 確かなものを持ってる人を
巫女>この方が吸収力もあったみたいですね
ですからそういった恵まれたところもあり
そして学がなければ滅びるっという事を
思っていたみたいです
学習していなければ
やられてしまうと
いうのがあったみたいですね
阿山>その中に異星人はいましたか?
乾隆帝>いや、面と向かってはいなかった
ただ不思議な力持ってる者達が
会いたがってるっていうのがあって
来ていたが
私は直接会わなかった
阿山>それは後世
亡くなってから誰でしたか?
どこの星から来ている異星人でしたか?
巫女>これがほんとに星人だったかどうか?
UFOは見たみたいですね
現実的には見たんですけども
それがどこの星人だったのかって言うと
今で言うアヌンナキだと思います
阿山>皇帝の時は特に異星人の介入は
なかったと言うことですね?
乾隆帝>直接会っていない
情報はもらったかもしれない
彼の地ではこういう人達がいて
こういう力を有しているなど
それで直接会っていない
そこに行ったらやれるとか
慎重にそこへ行ったら命を
取れるんじゃないかと言うことで
会ったりしていない
巫女>賢さ慎重さがあった方
景山からの眺望
阿山>乾隆帝は前生は何をされてたんですか?
巫女>どこかの国の王子に生まれてる
そこでやりとりしたことが未完に終わってる
それを生まれ変わってやり残したことを
やっていくっていうのがあったから
男として王位を継いで
やっていたけども早死にしてしまった
だからそれを次に(転生して)行うというのがあった
彼の中には戦いだけじゃなくて
大きく繁栄させると言う事と
文化とそれから学問も含めて
取り入れていき
言うならば人々の生活向上させると
いうことに美術を含め同意したから
生きながらせられた
戦いだけの状態だとカルマもあり
彼は早く亡くなっていた
いうなれば人々に罪滅ぼしをした
ことも含めてなさったみたいですね
ありがとうございます