B013【王仁三郎さんとの歓談】神一厘とはチャネリングの事
出口王仁三郎さんとの歓談
22年6月3日歓談
阿山>神一厘について
出口王仁三郎>神を掴むことができるのであれば
すべてのものを捨ててもいい位 尊いもの
九分九厘 それがダメなら一厘(1%)の
ものがつかめるのであれば
一生をかけていく価値はある
それほど神というものと一体化
するのは尊いものであると
そういう意味合いです
阿山>神との合一が 神一厘?
出口王仁三郎>
神を選ぶことがものすごく尊き
そして神と一体化するということが
ものすごく価値あるものだと言う事
阿山>今、闇が地球を被っている
ので それをひっくり返す
そういう意味合いではないという事ですね?
出口王仁三郎>
自分の内なる闇の中で
真っ暗闇の中で 本当に
神の一筋の光が入ってきた時
正にそのような言葉が出た
この暗闇の中で 何もない
不安の中で 千載一遇チャンスの中で
神が降り立ったと 私はその
神のエネルギーを受け取ったという
ほんとにそれがたった1%のところを
つかんだという その思い その喜び
そこを目指してほしい
阿山>それはチャネリングで神と合一するという
神と会話すると言うことですか?
出口王仁三郎>そうですね
神を認識したと言う感じですね
神であるという認識を含めて
神との対面と言うんですか
対話は本当に素晴らしいものだ
※注釈
本文中で神との一体化や
神との対面、対話などありますが
ここでの”神”は創造神ではなく自分の本体魂、
”ハイヤーセルフ”の事
自分の本体と繋がる
これが神一厘という事です。
よってチャネリングによって
自分のハイヤーセルフとの会話
チャネリングこそが”神一厘”を体現したの意
阿山>コロナとワクチンについて
ご意見はありますか?
出口王仁三郎>我々の世界でも
その陰謀というものには気づいてはいて
多くの者たちが犠牲になっている
この”ひのもと”(日本)には
腰抜けばかりである
そして大元の所が揺らいでいる
”日本には腰抜けばかりである”
本当に日本人たちを守るという
気概がない者達により
翻弄されている
何が大切か?
彼らに問いただしていきたい
人の命を救うことにより
自分の命も救われる
この思いを持つのであれば
真実の中をどんな思いがあったとしても
突き進んでいくことができれば
そのような惨事はなかったであろう
ただ ただ人のために
不安から逃れたいという者達が
沢山いた中で多くの犠牲を
払ってしまった
日本国民は途絶えるかもしれない
とさえ言われているが
本当にそのような気持ちである
この国が細々と
か細くなっていくことが無いように
真実を伝えていく者たちは
真実を伝えていき
愛や平和が侵略のない
コントロールのない
世界へといけれるように
努力してほしい
草の根的でもいいので
一つ一つを伝えていくことにより
気づいていく者達が救われていく
本当に誰が敵なのか
見極めていかねばならない
本来、敵と言うものは
作りたくはないけれども
あえて言うならば
光に対峙するもの
そして我々の光を
混同させたり 迷わせるもの
それらのものは意識の中から
浮き上がってくるものとは言え
闇そのものである
その意識恐れる事はない
光は闇より増していく
力強いのである
本当の光を知ったならば
本当の闇も理解できる
そして実は愛哀れむように
1つの側面だということに
気づいていくであろう
コロナも同じである
1つの側面として
我々の地球に来ている
もうこれ以上ないほどに
多くの人が亡くなっているが
もう気づいていくための
準備が天界ではできている
後は人間たちの心が
あとほんの少し
光に傾くのであれば
その機会が訪れるであろう(※異星人とのコンタクト)
阿山>手かざしとレイキ
どんな効果の差がありますか?
出口王仁三郎>本質は一体
やる方法やいろんなものがある
愛の心があればそれは
宇宙の中では
全て一体化になっている
その人を助けたいという
思いがあれば 一緒である
私はそこにあまりこだわる
つもりはない
ただ検証していく中で
オリジナリティーを出すために
いくつかの者達が若干
そこを大げさに書いた
私は切り開く者でもあると思ったので
新しい世界を切り開くことができる
闇に光を当てる者として
自分のやってきたことを捉えている
それが必要な者達が必要ならば
そういった者たちはいずれ
世の中に出てくるであろう
そういった者達が
活動しないと 変わらないからである
私のものが唯一のものだとも思っていない
ただみんなで争うことなく
一致団結して
いわゆるライトワーカー達が
団結することで
本当の闇を光へと変えていく
このタイミングであると信じてる
愛することを沢山しなさい
愛するということは光である
愛を知るということである
愛を与えることにもなる
それがたとえ
恋人がいないとしたとしても
その人が祈るということで
愛を行っていると同じである
離れている人の幸せを祈ったり
誰かのために
何かの文章を書いたり
励ましをしたりする
それをすることにより
愛は恋をしているのと
同じことになる
そうなったときに
そこに光が入っていく
それがレイキであり
そしてそれが
神の分け御霊の命の交流である
それができていけば何の囚われもなく
他の多くの人たちを
1つであるということが言える
分離のない世界これが1番である
宗教は時に分離の壁を作り
戦争の材料となる
我々はその過去の教訓から
学ばねばならない
新たなる戦争を起こしてはならない
目下戦争中のようなイメージである
それを払拭して
正していかなければならない
現実に生きる者達の力にかかっている
我々の言葉は届かないけれども
あなた方の言葉は
彼らは聞く耳を持つ
それ故 本質が理解できるものが
不安に怯えている人たちに
手をあってたり
不安を解消してあげたりすることで
この世界の一つ一つが
整っていくのである
草の根的にやっていく
ことであってもそれが
とても尊い
世界改革となるであろう
阿山>ロシアとウクライナは
どのように思われていますか?
出口王仁三郎>茶番劇だ
阿山>いつ頃終わりそうですか?
出口王仁三郎>もう今年の後半には終わる
もう終わってはいる(※メディアが煽っている)
阿山>中国は台湾を狙いますか?
今回バイデンがアメリカが守ると言ったので
それでも中国はやってきますか?
出口王仁三郎>中国は表面的には
改革をしていかなければならないので
戦争のような動きはあると思いますが
水面下の中では合意している
阿山>戦争はないと言うこと?
出口王仁三郎>そうだと思います
※余談
この内容アップ後、なぜか原稿が消えていました
余程 闇、サタンはこの内容について
世に知られるのを嫌がっているのかも?
臼井さんが言われていた
地上天国(ユートピア)を作るのに
重要な内容なのかもしれませんね