B009【故・大川隆法氏との歓談①】23年3月5日
今回の大川隆法氏逝去のニュースについて
何かおかしい?と違和感を感じたので
早速、巫女さんにアクセス依頼
巫女>最後の時に見えた光景が
人に捕まっているんですよね。
阿山>え?やっぱり暗殺ですか?
巫女>暗殺っていうか
軍事裁判みたいな感じで
軍みたいな人たちが何人か来て
連れていかれたっていうか
逮捕みたいな感じ
なぜ逮捕なのかな?
阿山>例のトランプさんの軍隊?
巫女>そっち系かなと思いました。
何人かが入ってきて
そこで連れて行かれたっていう感じ
状況から見えてて
阿山>本人は何て言っていますか?
話してくれますかね?
巫女>状況から見ると軍事裁判かな?と
暗殺というよりも正しい裁判
なぜかって言うと
国家反逆罪系みたいな感じですね。
阿山>何をしたんですか?
巫女>選挙違反とか
選挙に絡むような事とか
アメリカのお金とか・・・
頷いてる意識もいるから
そっち系かなぁと
本人が何かね
故・大川隆法氏>私は関係ない
巫女>無言を貫く様なこと言ってますね。
私は麻原氏と重なるところがあって
もっと賢い人なんですけど・・・
阿山>サタン、ルシファー、
闇のエネルギーが付いていましたからね?
巫女>私は関係ないって言ってるから
サタンを寄せ付けない
意味合いもあって
何か強く自分を持つと
言うところもあった
みたいなんですけど
やってることが段々と
おかしくなってきているなぁって
いうのは感じていて
身内からもかなり
批判を浴びている
それはこの人の中にも
知らず知らずに罪悪感が
入ってきていて
”でもやり切るしかない
演じきるしかない”
ピエロみたいな感じで
ここまできたんだ
もう戻れないっていう
ところまで来ていて
本人から感じるんですね。
故・大川隆法氏>私は話してない
巫女>自分自身を否定していて
本人のプライドはあるのかなと
ガイドはいるかなと思うんですが
私ごとき(巫女さん)っていうか
本音を話す感じが映らない。
又聞きというか見てる感じです。
この人の中には
私はやってないとか
私はしてないって言う事で
最後は閉じられたのかなあと。
どうしてもそこで本当に
軍事裁判に出してしまうとなると
沢山の信者さん達を傷つけてしまう事に
なるかもしれないということで、
おそらく何か最終的なところでは
亡くなるということで、
病気にして亡くなるということを通して
話をしたのかなあと思います。
この方を見ると 結局
何か独房みたいな狭い所の中で
終えているというイメージがある
心臓発作とかじゃないと思うんですよね。
阿山>本人にはつながらないですか?
巫女>本人は私の中では否定が入る
トライしてみるんですけど・・・
故・大川隆法氏>
逆に何を話せばいいのか教えてくれ
私は沢山の人達を救ってきたんだ。
何が悪かったんだ?
何を(自分に)しろと言うんだ!
ならず者国家め!
巫女>何か怒っているんですよね・・・
阿山>ならず者国家ってアメリカのことですか?
巫女>いや?これはそうかもしれない
日本、アメリカかな?
なにもかも全部に対して
怒ってるようなイメージがあって
エルカンターレさんですよね?
あなたそういう偉い方と
つながっている方なんですよね?
故・大川隆法氏>ええい!やかましいわ!
巫女>別の意識が入ってきていて
故・大川隆法氏>今そんなことを話していない!
巫女>怒ってるんですよね
阿山>なぜ?怒ってるんですか?
巫女>不当な死って言ってますね。
自分が正しい 殺される事は無いと
思ってた感じですよ。
真っ当ならこんな怒るような
感じはしないんで、
これはおそらく何らかの形で
命を引き取らされたって感じがして
この人自身がそこまでやろうと
思ってないけど
運営を維持していくのに
秘書か何かに
悪知恵を働かせるような人がいて、
その辺の人が
この人がやったって言うみたいに
ちょっと濡れ衣的な
ところがあるのかなって気がする。
でもその人は
いや、大川主宰が言ったから
っていうふうに言って
それで終わりなんですけど。
大川さんにしてみると
はめられたとか
裏切られたとか言う
感覚があるみたいで
怒りがあるみたい
自分が信頼していた人達に
まるで裏切られたって言う
感覚が残っていて
故・大川隆法氏>
私の不徳の致すところであるなら認めるが
そうではない。私は指示していない
巫女>なんか麻原氏に
似てるような感じの
霊的な人が入ってくる様な
そういう主導していないとか
反省って言うよりも、
自分はしていないって言う
感覚の意識が強くて
故・大川隆法氏>
畏れ多くも 私はこういうものだったんだ
巫女>ご自分の肯定感を出すために、
伝えないと自分のこのあまりの
境遇の低さという事に対しての
情けなさが自分で自分を
私はこういうものだったんだって
一生懸命にいらっしゃると
言う事は、彼にとってみると
屈辱の死だったのかなあと
言う気がします。
②ミカエル天使登場へ つづく
※余談
巫女さんって
低級霊や悪霊にアクセスすると
香水の様なものを舐めたりする
今回は顕著でした。
何度も使っていた