小学校、中学校、高校それぞれの入学式に出席した。
なんか子供の成長の軌跡を見るようで面白かったな。
もちろん自分の子供が出ているのは一つだけなわけだけど。
4月末のPTA総会で役を引き継ぐ関係で、
入学式の挨拶は自分がやらねばならない。
大勢の前で壇上で話す機会というのは、きっとこれが人生最後。
いい形で締めくくりたい。
眠くさせず、長すぎず、言葉ひとつでもいいから何を話したか
印象に残るような話をして、新入生の背中を押してあげたい。
気を楽にして新生活に臨ませてあげたい。
とはいえ、突然スーパースピーチが出来るわけもなく。
いつものように悩んで搾って砕いて束ねて、
伝えたいことを伝える努力に精を出す。
卒業式のときは少し早口だったので、そこは気をつけて。
話している途中に、一文を付け加えたり、
前に話した校長の話を聞いてリンクするところはリンクさせたり。
そういうことが出来るようになったのは、進歩だ。
(今までは緊張していて校長の話なんて聞けていなかったのだ)
最後くらい原稿なしで話そうかとも思ったけれど、そんな度胸もなく。
無事終了。
出来は・・
先生にも保護者にも、良かったよと言われたので、もう合格。
というか100点。
俺は自分には甘いのだ。
時々「癒される」と言われることがあるのだけど、
それはスピーチの評価としてどうなのか、よくわからない。
終わり良ければすべて良し。
って、その後のPTA入会式とやらでの挨拶は、
用意もあまりしていなく、緊張から解放されちゃったせいで油断して
ちょっと支離滅裂。
まぁ場を和ませることは出来たから良いや。
新生活をスタートさせた人たちが、いい気持ちで頑張ってくれますように。