前職を離れて、今ベビーシッターとして子育て支援している中で、恐らくご家庭で課題(悩み)とされているのだろうと思うのが、食事。食欲。
私がサポートすると、あまり食べないと言われる子も結構ちゃんと食べる。
それは、ワガママが通じない相手だから、という精神的な影響も勿論あると思う。だけど、たぶん食事のときの環境作り、雰囲気作りも大きいと思っている。プラスして、介助が必要な場合は適切な量やタイミング、形態への配慮や食具の選び方も勿論ポイントとなる。それは、私が8年間施設職員として、多種多様な子どもたちと日々を過ごして培った知識で技術で。私自身が自分の自信になっている部分。(主に離乳期)
上記の全てをママ達ができなくて、知らなくても勿論良くて。
ただ、自分の子の特徴と持っている力と甘やかして良い範囲はママ達が知っていて欲しいと思う。
私も、今の仕事をしていて、時々ハッとする。
楽しいを雰囲気作れてないんじゃないかな。
子どもにとって、苦痛な時間にしてしまっていないかな。
そして、新しい食への挑戦をさせていないんじゃないかな。
食育=食に関する、子どもにとって楽しい時間
だと思います。
だからと言って、子どものいいなりになるのも違う。最低限のルール(食べる時は座って。よく噛んで、飲み込んでから次の一口を。苦手でも一口は食べてみない?)は守って、食事の楽しさ、おいしさや幸福感を伝えていく事だと思っています。
これらは、無意識で行うのはとても難しいと思います。
しかも、離乳食の期間は形態や内容、体調色々なことを加味しながら、お仕事もしながら家事もしながらなんて、ママ達にも限界はあると思うし、今の時代、頼る親族も仲間も近くにいないなんて当たり前なんだと思う。
だからこそ、全てを吐き出して欲しいなと。
無理って言葉でもいい。丸投げしてもらってもいい。
たけど
楽だから、それどころじゃないからとスタートの食育をいい加減にしないで欲しい。後々、お互い大変さになると思うの。(丸呑み、早食い、偏食)でも、ママが無理するのも違う。抜けるとこは抜けばいい。市販のベビーフードも活用沢山していいと思う。その分、姿勢とか食具とか咀嚼や嚥下の様子や運動面の発達とかに目を向けられれば良いと思う。食事に意欲的に育ってくれれば何より良いと思う。体重がら増えないとか、医学的に支援が必要じゃ無ければ神経質にならなくても良い。あれもこれも完璧じゃなくていい。分からないこと、不安なことは恥ずかしくない。個性は子ども達にもあって、ママだから分かるなんて事はない。多種多様な子ども達と関わってきているプロに頼って欲しい。
調理とか栄養学は、私は専門外だけど、食事の介助に関しては形態や咀嚼や嚥下の様子も加味して、子どもにとってのアドバイスは経験上できると思っています。それ以上に、ママ達のなんとも言えない、こーしたいけど出来ない、諦めてるとか悩みとか不安とか教えて欲しいなって思っています。
ベビーシッターの立場としてだと、求められていない事に積極的に意見していくのは違うなと思っているので、感じる事はあっても伝えない事もたくさんあります。相談したいけどできない。そんな気持ちを持ってるママ達の気持ちをポロリと溢せるような大人に専門家になりたい。
勿論、栄養とか調理方も最低限勉強しますし、状況によっては知り合いの専門家に相談も検討します。
これは、自分のただの想いで
自分の顧客を増やしたいとか、そーゆーことではなくて
ベビーシッターそれぞれが、きっと色々な経験をして今の仕事をしていて、それぞれの専門性があってサポートをしていると思うので、
ベビーシッターを利用する方達も、値段とか距離とか最優先に気にすると思うけど、自分の悩みに応えてくれるベビーシッターさんと繋がると良いなぁって思っているのです。
私は、経験上0〜3歳の生活全般が得意です。病児も経験豊富だと思っています。通院付き添いもたくさんしました。
4歳〜は大人だと思っていて、遊び相手としては最適だと思います。普通に、友だちのように接して遊んでいます。でも、大人としてなので叱るとこは叱るし、甘やかすとこは甘やかしています。
まだまだ、ベビーシッターとしての歴は浅いので、自分の立ち振る舞いも曖昧で、もう少し明確にしていきたいと思っているこのごろ。
なんだか分からない内容ですが、
ようは
今日のサポートで、がんこな可愛い子の食事介助が楽しかったし、ハッとさせられたなって話しでした。