艶かしき激動の日々 -2ページ目

通勤其1

今の職場までは片道1時間半、往復3時間もかかる。
都心のサラリーマンの価値観で云えば往復3時間なんてザラみたいだけど
田舎者の価値観を持つ俺にとったら
マイカーで往復1時間が当たり前だったから未だにちょっと慣れない。
1日の8分の1が通勤で消えるわけだから。


しかも通勤電車はまさに戦場だね。席に座れるか否かで大きく運命が左右されるからピリピリしてる。

そんな中、電車が到着して乗車位置の列が動き始めた時に
何処からともなくフラ~って現れて
どさくさに紛れて列に混じって電車に乗り込んじゃうおっさんて何なんだろうね。
電車とホームの間に落ちてしまえばいいのにって思う笑

21歳が語る仕事其1

最近一年振りにちゃんと面接してちゃんと一つの会社と雇用の契りを交わして仕事をしている。
アパレル関係なんだけど前から興味あったからまぁ今は充実してるかな。

一年の空白は何をやっていたかというと通称モバ〇トで有名な日雇いのアルバイト。
広告のイメージとは違い実情は働きたい時に仕事が無かったり
現場へ行ってみたら劣悪な場所だったり(カビが生えたつなぎを着せられ
剣道部のコテの香りがする手袋をはめさせられ
ヘルメットを被させられ
安全靴を履かされての場末の鉄工所で仕事とか笑)と散々だった。

面接も糞も無いし、日雇いという事で一つの職場にずっとお世話になることは無いから
責任感とか社会性っていうかそういうのが欠落した人が多くて自分も影響を受けそうで苦痛だった。
あなた30歳過ぎて日雇い労働者ってどうなのよみたいな。

実際俺みたいにモバ〇トにおさらばしてちゃんと仕事見つけても
キツイ!ってすぐその仕事を辞めてモバ〇トに出戻りしてくる人は多いそうだ。
それと並行して仕事もずっと探してたんだけれどこれが中々決められない!
最近の若者は仕事という面で選択肢が有りすぎて
どうしたらいいかわからなくなってしまう人が多いと云う
昔の人に言わせればかなり贅沢な悩みだと思うが、実際俺も贅沢だなと思いつつ
「俺って何に向いてるんだろう」
「どういう所行けば将来自分の身になるんだろう」
「工場なんて嫌だな。やっぱ服屋か。でも給料低いな」
と大した経験値も無い癖に思考ばっか先走って優柔不断のジレンマから抜け出せずに
一年もズルズルと日雇いバイトを続けてしまった。 続く