今日から3日間、新宿のバルト9で
『スペイン映画祭』が開催されています
いくつか上映されている中で、注目の映画は、
『MAPA DE LOS SONIDOS DE TOKIO』
(マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー)
監督:イサベル・コイシェ
主演:菊地凛子
スペインの女性監督さんが東京を舞台に撮った映画
外国の人が見た東京ってどんな感じなのかなぁ・・・
と気になったので、仕事終わりに見に行こうと思ったら、
チケット完売 残念・・・(>_<)
てっきり余裕かと思ってたからビックリ
スペイン映画ファンって多いのかしら
私も、まだ1つしかスペイン映画見たことないけど
独特の世界観・・・
映画=芸術って感じ
以前はハリウッド映画ばかり見ていましたが、
たまには違う国の映画もいいですよ
おススメ映画あったら、教えてください
では、また
Adios