先日、久しぶりに新町の青善さんに行ってきました。
3年前にも書きましたが、新・古茶道具を扱うお店です。
柄杓も茶筅も消耗品なので全て新品ですが、製作者不足とインバウンド客の需要もあって全国的に品薄になっているとのこと。
確かに、コロナが落ち着いたころから手に入りにくくなった実感があり、ネットショップを見ると、品薄なうえに値上がりもしています。
青善さんでは国産品を販売していて、稽古用の並製品ならどちらも4000円台で購入できました。
(カタログ販売やネットショップの他店では、国産の並でも5000円超えです。)
ちょうど家で使っている柄杓が黒ずんできたので、炉用を1本購入。
以前、ネットショップの茶道具屋さんから風炉の柄杓を購入したことがありました。
商品情報に中国産とあったものの、写真では節の位置など日本産と変わりないように見えたのですが、届いてびっくり。
節の位置があまりに近くて、湯を汲む時のバランスが非常に悪い。
ショップさんに返品しました。
やっぱり、茶道のことが分かっている日本の製作者さんが作る物のほうが確かだと実感しました。
でも、後継者不足などで製作者さんが減っている現状は何とかしないとな、と思います。