僕は劣等感の塊のような人間だ
I'm 劣性
だから、すごい人を見ると嫉妬心で心がすぐにざわめく
すごい音楽とか売れてるバンドとか再生回数10000回とかフォロワー1000人とか 年間ライブ本数◯◯とか
自分より数字が多いものを見ると、上辺では数字じゃないよなどと装いつつも、確実に自尊心が揺らぎまくっている
数字じゃないよって言葉は、ある程度数字がある人間が言ってこそかっこいいもので、
逆にある程度数字がある人が何を言ってもキレイゴトにしか聞こえないという
底辺の底辺はそういうゴミクズみたいな卑屈な考えばっかりしている ごめんなさい
でも、立ち止まって考えると 自分もきっとそんな風に思われているのかもと思う時がある
そもそもギターが弾けない買えない
ライブハウスに行った事すらない
そもそも生きてるだけで精一杯だ ばかやろー
という人から見れば、僕は十分恵まれている
不毛な話をしているのは分かっている
「上を見てもキリがない 下を見ても仕方ない」
僕が好きなランクヘッドの歌詞
最近はもう、そういう次元でもなく、音楽から離れてしまったなぁというか、自分から離れて行ってるなと感じる日々だ
素晴らしい音楽を素直な気持ちで聞けなくなってる
自分が辿り着けなかった、叶えられなかった理想の音楽活動
もう何を言っても惨めでしかないので、ツイッターでは割とどうでもいいことしか言えなくて
「それでも生きてくぜ」みたいにかっこよく結ぶのも飽きた
だって、今の現状はどう考えても自分のせいだし、自分が選んだことなんだもん
悲劇的に見せること自体が間違ってるし、演技じみてるよ
ただの凡人がアーティストぶって、いい感じにまとめて人気とろうとすんなよ
僕がやりたいのは、そういう事じゃないだろう
僕がやりたい事はやっぱり「創る」ことそれ自体であって、それで人気者になろうとか稼ごうとかそういう
ことじゃないんだと、改めて思う
それは売れなかった言い訳や怠惰ではないと信じたい
そうやって自分を納得させるしかないのかもだけど
それでもやっぱ数字を見てウダウダ考えしまうなら、一度音楽というカテゴリを離れてみる方がいいのかもしれない
唐突な話だけど
僕の昔からの将来の夢は実は「ミュージシャン」ではなく、「ゲームクリエイター」だった
それも数学が苦手で早々に無理だと悟り、就活でも何社か落ちてすぐ諦めたんだけれど
仕事には出来ないだろうけど、趣味でゲーム作るなら今の時代は色んな手段がある
子供の頃から夢を、別の形で叶える事が出来るかもしれない
まぁ、どこに行っても他人の評価や数字はつきまとうんだろうけど
新しい事をはじめるのはそんな悪いことじゃないよな
自分には音楽しかないって言える人がやっぱりかっこいいのだろうし、こんなこと書くと飽きたから逃げたとか思われたり失望されたりするんだろうね
同じことを一生続けるのは、本当すごい事だと思うし尊敬する
だけど20代 がむしゃらに音楽やってきて、30歳になろうとしてる今 それだけが全てじゃないって、やっぱり思い直してる なんか悔しいけどね
それって転職するのと同じように、やっぱり自分を振り返るのって大事なのかもしれない
バンドをやめる人の気持ち 確かに寂しいし、なんでやめるのとか思ったりした事あるけど、少し分かってきた
だけど、さっきも言った通り
僕の生きる目的は何かを「創る」ことで
それが音楽からゲームに変わる事もあるし、小説を書きたいと思うかもしれない
そしてまた音楽を「創り」たいと思う事もあると思う
とりあえず今日は全力で「音楽」を「創」って来る
やっぱツクるのって楽しいなぁ