今日は先月遭遇した

「なにコレ!?」な体験のお話をびっくり

 

コンバンハ、アサミです♪

2023年、明けましたねキラキラ

私には「開けた」感じです。

今年も宜しくお願い致します。

 

 

さて掲題のオハナシ。

 

私は周りの近しい人たちに

JFとの関わりを

なかなか話せずにいました。

怖かったんですよね。

他人の目、評価が怖かった。

 

劇団に所属しながら

他にものめりこむものが

出来てしまった

うしろめたさ。

マインドにも触れる

メソッドについて説明して

”いっちゃった人”のように

思われること。

 

でも先月の22日

遂に打ち明けることが

出来ました。

理由はふたつあります。

 

ひとつ目は

その日が冬至だったこと。

重いものを手放すには

最良の日でした。

 

そしてもうひとつは

JFメソッドの創始者である

AIさんの存在です。

これが「なにコレ!?」

なんですが。

 

JHDの前日リハで

激励に来て下さった

AIさんのお姿を

目にした瞬間の衝撃が

私は今も忘れられません。

 

釘付けでした雷ハッ

(別に凄い格好をされていた

訳ではありません💦)

もう何度もお会いしているのに。

「なにコレ!なにコレ!」と
ただそれしか浮かばない。
 
"コレ”扱いで
とても失礼なんですが💦
だって普通に
ヒトじゃなかったんだもんびっくり
 
以下、その日の日記から抜粋。
ーーーーー
 
異次元の生命体に会ったら
こんな感じ?
モノクロ映画で
そこだけカラーに
なっているみたいな。
暗闇の中でそこだけ
光っているみたいな。
(注:電気はついていました)
ブラウン管(笑)のテレビに
8K映像が流れた!みたいな。
旬の芸能人に会っても
こんな風に感じたことないのに。
 
つやっとしてぬらっとして
何かが滴り落ちている
瑞々しいもの。
ひっくり返ったカエルの胃袋!?
中身がそのまま
出ちゃってます!みたいな。
例えようのない
存在の生々しさと密度の濃さ。
 
私達は3次元にいるから
それ以下の次元を理解できるけど
自分のいる世界より
上の次元の存在が現れたら
それを説明しうる言語が無い。
 
…いや。言葉は必要ない。
存在が全てを語る。
この人を目にしたら
絶対にこうなりたいと
切望してしまう。
意識を細やかに丁寧に拾うこと、
JFの実践の果てに
この姿がある、ならば。
この無言の説得力の前に
圧倒的にひれ伏して
この存在を目指す以外にない。
ーーーーー
 
例えがひどくてスミマセン💦💦💦
 
それはとても強烈な体感でしたピリピリ
 
そんな状態になったらもう
「私これやる」宣言するしか
ないじゃないですか。
という訳での22日でした。
 
それにしても。
「全面降伏」という言葉を
身をもって知った気分です。
もし私が犬だったらわんわん
AIさんが入って来た瞬間に
お腹を見せてゴロンと
ひっくり返っていたと思います笑
 
昨日。
あの奇天烈な日記の表現よりも
しっくり来る表現が
浮かびました。
ゴーグルをつけていないのに
目の前に突然VRが現れた、です。
うん。近い。
 
今日は今月からスタートする
コンサルのミーティングでした。
いきなりはなれないけれど
一目見たら「私もJFやる!」と
誰もが思うようなニスタ集団に
なっていきたいです。

「JFコンサル2023」

満員御礼!!

ありがとうございます!!

 

 

申し込まれた方々には

ニスタの目をご自分の目として

存分にその目線を

活用して頂きたいです。

 

JFを始めて約4年。

サボってしまった時期もあるけど

それは一人ではどうしていいのか

わからなくなったという事も大きくて。

だから併走してくれる存在がいるって

とても心強いことだと

ニスタは誰よりも知っています。

 

生まれた時はみんな

ココロもカラダも丸裸。

でも

他人の言葉から身を守るために武装したり

大勢の中に紛れるために

制服を着たり隠れ蓑を着たり

「こうしなきゃ」という概念が

鎖のように巻き付いたり。

 

それって自分で脱ぐのは難しい。

皮膚に食い込んで

精神をがんじがらめにして

どうしたら脱げるのか…

そもそも自分が何を着ているのかは

鏡に映さなきゃ

ちゃんと見えなかったりする。

ニスタはその鏡なのだと思います。

 

鏡は神社のご神体。

神様に祈るって

鏡に映った自分に祈ってるってこと。

「あなたは尊い」

「あなたはあなたの世界の神」

そうやって

本来のあなたを気付かせてくれる場所。

そんなあなたを映し出す鏡が

ニスタならば

磨き抜かれた鏡でありたいと思います。

だから私もやる!!

 

そんなことを考えていた時に

「コンセプトは

他人の目がないと

引き出しきれない」

という文章を見かけました。

 

そうだよね。

だからニスタは

世界に必要な存在なんだよね。

 

悩みながらも

答えを見つけた2022年。

 

さあ、やるよ!

2023年。

欲しいものを掴みに行こう。

 

 

 

アサミです。コンバンハ♪

 

JFニスタ初のイベントJF HAPPY DAY

開催からあっという間に日が経ちました。

 

ご来場くださいました皆様、

ご支援を下さいました皆様、

本当にありがとうございました愛飛び出すハート

 

第1部のランウェイショーの

演出とナレーションを担当させて頂きました。

 

 

ショーのラストでは

プロデューサーのユキさんと一緒に

ちゃっかりランウェイを歩いちゃったりラブ

 

どうしても曲の終わりと

ランウェイの終わりを合わせたくて

前日から練習を繰り返しましたが

リハでは歩き出した所で曲が終わって

「ダルマさんが転んだ」状態に ダウン

(こんな写真までちゃんと押さえて下さってーえーん

 

photo:大西 慧

 

結局一度もちゃんと合わなかったんですが(笑)

本番はキメましたニヤリ

 

 

 

私のやるべきことは

自分軸で服を着たニスタモデル達に

「一歩先の自分」

ランウェイに降臨してもらうこと✨

圧倒的な生ニスタの存在感

お客様に感じて頂くことおねがい

 

そのために

最善を追求する中で衝突したり

構成が二転三転したり

(会場まで変わったし笑い泣き

ある人はコーデ全とっかえになったりびっくり

またある人は

ナレーションのために

ほぼ前日まで印象キーワードについて

私にツッコまれ続けたりガーン

ランウェイの使い方も

本番直前にプランが変更されたりしましたてへぺろ

 

それでも

ショーは勿論のこと

JHD全体の進行のために

誰も諦めず

妥協もしなかったから

胸を張って

お客様をお迎え出来ましたし

それが「ニスタの標準」であることを

これからも守ってゆきたいですアップ

 

と、いう訳で・・・

 

一つの成功に満足して

立ち止まってはいられません。

それはもう過去のこと。

 

ニスタが見ているのは常に「いま」

淡々と

粛々と

ワクワクと

次に出逢うべき物事や人に向けて

「いま」やることを進めてゆくのみです。

 

 

コンサルやります!!

中身がどれだけ充実しているのかは

もうダウンをお読み頂ければ爆弾ドンッ

 

 

お申込みは12/31まで。

そして残りはあと1枠です!!