びっくりしたけど、次の瞬間から、
「この人は危害を加えるような人ではない。
言うことを聞いて、刺激しなければ手を出すようなことはしない人だ。」
という直感が降りてきた。
ほかにも赤ちゃん連れの人がいたけど、
その人も含めて授乳タイムをとらせてくれたり、
もとの部屋にきちんと戻ってくれば、特に何も言われることはなかった。
ほかの人も、みんなを信じて戻ってきた。
最終的には立てこもりをおこした人が何らかの形で納得したらしく、平和に解決した。
移動するときに、
はるちゃんがビルの壁に宙ぶらりんになってしまったけど、すぐに助かった。
