週一の映画鑑賞、今回は邦画。
世界を相手に一代で事業を起こし拡大した男性のお話し。家族同然の親しみと思いやり、そして圧倒的な忠誠心が良い循環になっている。これは何か大きなことが起こる始まりかもしれない、彼はそう思わせてくれる魅力にあふれている。
エンディング曲はThis could be 〜がピッタリだな。わたしが子どものころ、両親は決まって出光のガソリンスタンドを利用していました。あの看板の横顔が怖かったんですよ。共働きで夕方以降暗くなって行くことが多かったので特にね。(どうしてあそこにばっかり行くの〜と聞いたら、品質が良いからと言っていた。ちゃんとその会話の記憶があるくらい強烈な思い出。いまはスタイリッシュに変わってるみたいね。
くちびるに歌を♪
〜asaminoasa〜