昼前にホテルを出て、ラパスの空港到着。
そしてAMASZONAS航空、1時間遅延してウユニに到着
ウユニの空港めっちゃ小さくてかわいい
出口で穂高ツアーのおばちゃんがプラカード持って待機してくれてました
そして即、ジープに案内してくれて、その場で支払い。
飛行機が遅延したため、時間的に魚の島には行けないということでツアー料金10ドル引いてくれました。笑
そして、運転手のおにいさんにバトンタッチ。
まず、空港からウユニ塩湖まで。
走ること1時間くらい!?かなり長かったです。
そして、ラパスと同様、昼間の日差しが暑くて朝夜はものすごく寒い
まずは、コルチャニ村に到着
ちょっとしたお土産やトイレ休憩ができる場所。
塩を産業にして生計を立てている家族もたくさん。
私たちはご当地マグネットを購入
現地の人は写真嫌いみたいでカメラを向けられるのを嫌がっていました。
塩の採掘現場
こんな山がたくさん並んでいます。
塩の天日干し
触るとかたくて痛いです
ついにウユニ塩湖ー!!!
地面もゴツゴツしていて痛い!!
なぜか模様が六角形の場所が多い。
寝そべったら痛かったです
これは、塩の目と言われるところ。
塩分濃度の濃い塩水が沸き出ているそうです。
ボコボコと温泉みたいでした。
硫黄のにおいもするし。
ドライバーが何もない所でいきなり停車。
なんだろうと思い、外に出てみると無数の小さな穴。
ハンマーみたいなものを穴に入れて叩くこと数回。
中から結晶が
すごくキレいな形をしていてビックリ
その後、ちょっと走って再びトイレ休憩。
ここのトイレ、一応個室なんだけど後ろの壁が低すぎてちゃんと用心しないと用を足しているところが見えてしまうという。。。しかもトイレットペーパーは無し。
ここはかつてホテルだった場所らしいです。
外に出てみると色んな国の国旗が!!
日本もちゃんとありました
そして出発。
今度は20分くらいで水鏡が見れる場所に停車。
11月はギリギリ乾期で水鏡見れないかなーと思っていたけど、大丈夫でした
1-2月くらいが一番キレいみたいです。
雲が水鏡に映る様はほんとにキレい
写真も何枚撮ったか分かりません。
ちょっと日が暮れてきてピンク色の雲に。
これも、超キレいでした
そして、サンセット
これがものすごいキレいかった
サンセットの後。
一番星と夜空
夜はものすごく寒くて、外にいるのでもやっとでした。
十分に「塩」を堪能した後は、ホテルへ。
水鏡からホテルまでも結構な時間かかりました。
泊まったホテルはルナサラダ。
塩でできたホテルです。
次の日、わたしたちのチェックアウトの時間が早かったので着いて夕食食べてすぐにお会計。
案内された部屋は2階の眺望部屋。
布団以外、塩でできています。
床も全て塩!!!
電気毛布も備わっていてぐっすり眠れました。
ホテルの中。
椅子も塩!!
魚と肉をひとつずつオーダー。
お食事の後はちょっとホテルを見て周りました。
私たちは翌日の出発が早かったので団らんせず、お風呂に入り、就寝