人生初の移植日が決定しました
今日は生理がきて3日目、出勤時間をずらして朝イチで受診、大量の貼り薬を処方されました。
移植は19日後。
その間、週一の血液検査&内診で内膜の厚みを見ていくことになりました。
なので移植まで2回の通院予定。
2回目以降、移植日まで膣剤が追加される模様。
1ヶ月お休み周期だったので、久々の病院でした。病気ではないけど、やはり行く前は緊張でお腹が痛く…いや、便意がくる、が正しいかも。程よい刺激、みたいな…(一体なんの報告なんだ…)
今回のお薬は、飲み薬か貼り薬、どちらかもしくは合わせ技なのかと勝手に思っていたので、貼り薬のみで気持ちが楽になりました。
しかも小さい湿布サイズかと思ってたけど、もうそんなの時代遅れなんですかね痒み止めパッチと間違えそうです。
爪がババアで恥ずかしい…
「自然排卵周期」と「ホルモン補充による内膜調整周期」の選択でしたが、仕事や病院の休診日に重なってタイミングを逃すのは避けたいため、迷わずホルモン補充をお願いしました。
気になっていたのは薬代。
しかし、15枚で4000円、安い
(いや、決して安かねぇでげすよ、感覚が麻痺していると思われる)
ネットでお薬のことを調べていたら、更年期の症状に使えるものだそうで、ホルモン減少に伴う自律神経の乱れの改善も期待出来るらしい。
そして同じくホルモン減少に伴う認知の低下の改善、悪玉コレステロールの減少、胃がんリスクの軽減など、メリットがたくさん
更年期になったら是非使いたい
(もちろんデメリットもございます)
でもホルモン値は正常だが、自律神経の乱れ、痴呆、血液ドロドロ、胃痛激しめな私には効かないのだよな…しょんぼり
あー効いてほしい(効かないっつーの)
羨ましい(誰を?もはや意味不明)
昨年末の流産後2ヶ月ほど、明らかに自律神経乱れて全身の痛みや、不眠、倦怠感が半端なかったので、
先生に「辛い、これは歳のせいなのですか」と聞いたら、
「血液検査ではホルモン値は更年期ではないし、異常はないですよ」
と言われたことがありました。
なので、ホルモン値は正常なのです。
じゃあここ数年ひどくなってきたこれらの症状は一体…
単なる加齢不定愁訴
イヤ〜
さて、悩んでも仕方がないことは考えず、
今回の周期は、気持ちをゆったり、温活して、仕事は適度に、というか早く帰れるように頑張りたいと思います