ほんさんブログ

㈱Snailtrack(朝日新聞販売店 ASA淡路・豊里)社長のほんさんが、「新聞販売店と学びの日々、ときどき子育て」を綴ります。

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毎年12月は1年間の仕事や取組みを振り返りますが、今日は過去のブログを振り返るlook back blogです。

 

 

 

 

今回は2年前のこの記事。

 

 

 

「スモールゴールの必要性」

 

 

です!

 

 

 

 

 

 

2015年12月6日

 



いや~、5年ぶりのM-1、面白かったですね!



個人的にはスーパーマラドーナの、



「即死・・やったん?」



が一番笑いましたにこきら




それにしても改めて考えると贅沢な番組ですよね。



3,000組以上の中から勝ち上がってきた9組の、何年もの月日をかけてお笑いの腕を磨いて、何百回と練習してきたネタを、僕らはTVのチャンネルをつけるだけで観ることができる。


無料で、即、笑える。


M-1は1年に1回だけど、Youtubeで「お笑い」と入力するだけで、おそらく数分後にはおなかを抱えて笑うことができる時代です。



便利ですよね~キラキラ



「温かいコーヒーを飲みたい」と思えば自動販売機から一瞬で出てくるし、「冷めてしまったカレーを温めたい」と思えばレンジに入れればいい。


洗濯機もボタン1つで乾燥までしてくれるし、お皿を食洗器に入れれば自動で洗ってくれる。


ナビに住所を入れれば目的地まで連れてってくれるし、DVDレコーダーに好きなタレント名を入力しておけばそのタレントが出演している番組を全部自動で録画してくれる。


来年以降は家電とインターネットの融合がガンガン進んで、更に便利な世の中になっていくんでしょうね!





でも裏を返せば、


「日常生活でガマンすること」がどんどんなくなってきているということ。


必要なモノ、コトが、数分で満足する形で手に入る。



世の中の「不便、ガマン、時間がかかる」を全て「ビジネス」と「テクノロジー」が解決してきた賜物ですね。



だから僕も含めて、昔より「ガマン」ができなくなってきてる。


・コンビニで数分待たされるとイライラする。

・LINEの返信が遅いとイライラする。

・ネットで注文した商品が次の日に届かないと「えっ!?」って思う。



こんなことありますよね?


僕は全部当てはまります汗



友達や恋人を待てる時間が、20年前と比べて半分以下になっているという調査もありますし、

TVのCMを飛ばせる機能がレコーダーについたのも、そんな時代の流れでしょうね。





そんな環境で生きている人たちが、


「3年間は自分の意見を言うな。徹底的に先輩の真似をしろ!」

「1つの技術を極めるのに、最低10年はかかる。それまでは毎日修行だ!」



みたいな、職人気質な仕事が勤まるでしょうか?



「努力したら、すぐにリターンが欲しい」


誰もがそうだとは言いませんが、これが便利過ぎる時代を生きている我々の本音だと思います。




 

その昔、その行為自体が直接稼ぎになるもののことは「仕事」とは呼ばず、
 

「生業(なりわい)」と呼んでいたそうです。

 

そして、その行為自体は稼ぎにならないものを「仕事」と呼んだ。


 

たとえば農業で、とれた農作物を販売する行為は「生業」、農作物を育てるために土を耕す行為は「仕事」といった具合に。


 

土を耕す行為自体はなんの稼ぎにもならないけれど、いい農作物を作っていい値で売るには必要不可欠な行為。

 

便利過ぎる時代を生きる我々は、目の前の売上に走る「生業」は必要に駆られて行うけれど、何年もの先を見て「仕事」をデザインする人は少なくなったのでは?


と感じています。




 

小さな努力に小さなリターンを意図的に設ける仕組みを、


「スモールゴール」


と言います。



短期的なゴールを設定し、それをチェイニング(つなげて)していくことで気がつけば大きな成果が出ているように導く。


要は「1ヶ月で1,000km走ろう!」はイヤになるけど、「1日3kmぐらいは走ろう」ならできそうな気がする・・・ってヤツですね。


これは教育の現場でも職場の人財育成でも、多くの場面で使われている仕組み。




現代の管理職やリーダーは、

「生業」はアルバイトスタッフやアウトソーシングの助けを借りながら、

新入社員や幹部候補にはいかに「仕事」を分解して、日々の積み重ねに達成感を感じられる仕組みを作れるかが問われるようになってきました。




㈱Snailtrackでいうところの、


「社員レベル99プログラム」


です。





漫才でも、前半は小ボケをつなげながら伏線を張っておき、後半はその伏線を回収しながら右肩上がりに大きな笑いにつなげていく手法が王道のようです。



ビジネスにもそんな仕組みとストーリーを折り込むと、楽しみながら成功できるのかもしれません。





さぁ、明日は今年最後の定数日、来年以降の「仕事」をデザインする重要な日です!



張り切ります~燃える
 

 

 

 

 

 

 

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【感想】

 

 

 

たかが2年前の記事ですが、

 

 

「来年以降は家電とインターネットの融合がガンガン進んで、更に便利な世の中になっていくんでしょうね!」
 

 

 

という文にやや古さを感じるぐらい、テクノロジーの進化はおそろしく速いですね。

 

 

 

人を相手にする以上、マネジメントもその時代を生きる人と共に流り廃りがありますが、流行もまた振り子のように振り戻されます。

 

 

「何が正解か」ではなく、常に「どんな組織・チームでありたいか」が先になければ、ブレブレなマネジメントになってしまうなと改めて考えました。

 

 

 

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