自分に対する思い込みのひとつ | 女好き女の日記

女好き女の日記

女の人を愛でる日々。現在ブログ更新休止中。

私が好きになる女性は

年上のフェミニンな人



長い間、無意識にそう思っていたみたいです。





(どこかの投稿で


私には特に好きなタイプというのは無いと思う、


と書いてたのと矛盾してますね…)





最初に恋愛感情を意識した同性Jさんが


年上で外見がフェミニンだったから、かな??






でも落ち着いて考えたら



・年上


・フェミニン



というのは


別に絶対譲れない条件というわけでもないし



あんまり気にしなくていいのかな?


と思い始めました。





というか、


無意識に思い込んでいたという事実に


気付いて良かったー。





可能性を閉じずにいるなら


たとえば


年下のボーイッシュな女性も


今まで想定していなかっただけで


パートナーとしては有り得るのですね。





(寂しくてパートナー欲しすぎて


節操無くなったとは思わないで下さいね笑)






そして


誰かに一人の人間として魅力を感じるなら


特にフェムとか中性、ボーイッシュというのは


後づけのカテゴリーだよねと


改めて思いますね。






外見っていくらでも変えられるし


まずは内面、価値観とかを


心の眼(?!)で見るのが大事に違いない。





年齢についても、


年上だからこう、


年下だからこう、


と決めつけられない部分も大きいですよね。





流動的なところもあって固定されない私と


しっくり来る女性が側にいてくれたらいいのにな、


もちろん私も、


お相手の “ 揺らぎ ” みたいな部分は尊重したい。


そう思います。